香港オンナ2人旅
ネットで集めた情報を頼りに香港を食べまくり&歩きまくり。 2004~2006年の旅をできるだけ細かく、できるだけマニアックにレポートします。
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店ガイド:Chuan Spa (ランガムプレイスホテル)
written by famao

ランガムプレイスホテル内の"Chuan Spa"(Chuanは「川」のこと)は、中国の陰陽(Ying & Yang)がどうのこうの・・・といったモダンチャイニーズがコンセプトのスパ。オーストラリアのメルボルンにもあるらしい。
chuan-entrance.jpg

1年前、マカウのマンダリン・オリエンタルでスパの魅力に開眼したこともあり、今回の旅でも「滞在するホテルでスパ」は必須イベントだったのだ。なんでよそのホテルじゃダメかって・・・やっぱスパ終わったらすっぴんで、部屋に直行して、だらだらしたいから。

さて、予約の1時間ほど前にチェックイン。usaはとりあえずプールへ。私は水着を持ってきていなかったので、ヒマにまかせて撮影。

ロッカールームの入り口とロッカー。
chuan-dressroom.jpg

中にはバスローブ、スリッパ、ボディ用スポンジ(ヘチマみたいなやつ)、シャワーキャップ、綿棒、あと紙パンツ。
chuan-insidelocker.jpg
必要なものは一通り揃ってるというかんじ。

ヒマついでにプールも見にいってみる。あの「あずまや」みたいなのがなかなか凝ってるなぁー。
langham-pool.jpg

一通り写真を撮ったら、シャワー浴びて、貸しきり状態のドライサウナとスチームサウナで汗だくになって、水(ここのはwatsons waterだった)飲んで、ぼけーっとしてたら、お迎えが来た。

今回、私たちが予約したのは、マッサージとフェイシャルがセットになった"Body Elements"という1時間30分のコース。HK$1,200がJCBプラザで予約したので20%オフ。まぁ、こんなもんかな。

さて、肝心の施術はどうだったかというと・・・たぶんムラがあると思う。

まず、事前のカウンセリングがナシ。
私は肌(だけ)はデリケートなので、当然そういう話をしなきゃあいけないのだが、ロッカールームから一瞬リラクゼーションルームを経由して、そのまま施術室へ連行されたので、まるでそんなことを伝えるヒマなし。

私の担当はちょっと年配の香港人、usaの担当は若いNON-香港人(たぶん、フィリピンかタイ出身かな)・・・この時点で結果は見えていたのかも。

おばちゃん、ゴーシゴシすごい力でマッサージしてくれるんで凝ってるところは気持いいんだけど、そうでないところは痛い。しかも摩擦で。そのままフェイシャルに突入しそうだったので、「そ、その前に!アタシの肌は敏感なのよ。お願いだからソフトタッチでよろしく」とこっちから待ったをかける始末。
まぁ、その後はそこそこスムーズに終わって、(やや引っ掛かりはあるものの)そこそこ満足して、やれやれとリラクゼーションルームへ。

ウェイティングルームもいいかんじ。眺めもいいし。
chuan-couch.jpg

お茶とドライフルーツが出てきた。このドライフルーツ、特に杏が美味い!空腹のせいだけではなく、パクパク食べてしまった。そして、「ここでお友達を待っててね」と、おばちゃんは去っていった。
chuan-tea.jpg

しかし・・・・待てど暮らせどusaは来ない。施術室で誘拐でもされたか!?
「もう一人で戻ろうか」それとも「このチャンスを利用してもっと写真撮ってやろうか」などと逡巡していたら、ウェイティングルームのドアが空いて・・・白人の男性客が入ってきた。

確かに、このリラクゼーションルームにはカウチが3つ。一番窓際のカウチに私が座っていて、真ん中にはおそらくusaが来て、となると当然ひとつ余るものねっ!・・・ってすっぴんでバスローブいっちょのオンナと男を一緒の部屋にするかね!? どういう神経してんだよっ!

非常にきまりの悪い数分間を過ごした後、待ちきれず先にロッカールームへ戻った。

とりあえず着替えて、フロント横にある部屋で待つことにした。
ほんと、インテリアはいいよなー。
chuan-waitingroom.jpg
ここではちょっとした飲み物なんかも頼めるけど、もう営業時間を過ぎていたので、ビールはあきらめた。

一方、その頃usaは大満足でロッカールームを後にしていた。
彼女を担当したスタッフも、かなりパワフルにマッサージしてくれて、最高に気持ちよかったそうだ。しかも、施術中は「寒くない?」「どこか疲れているところはある?」としきりに気配り。超肩こりの彼女にプロ意識を燃やして、なんとフェイシャルに入ってもパック中に肩をゴリゴリとマッサージしてくれたらしい。もひとつついでに、内緒で余ったパックをくれちゃったりまでしたそうだ。なんだこの差は!?

まさに、「こんだけやっても、ギャラはおんなじー」の世界ですな。

まぁ、この手の「ムラ」ってランガムプレイス全体に感じられるもので、ホテルのサービススタッフに関しては改善されつつあるものの、その他はまだまだなんだろうなぁー。

<おまけ>
ここ、スパには珍しく(?)腕輪式の鍵じゃないのです。貴重品は持ち込まぬよう。。。
chuan-key.jpg



<後日談>
帰国後、JCBプラザにChuan Spaの「ムラ」についてメールして「できるならスパにもフィードバックしてほしい」と伝えたところ、即刻「すぐに対応します。すみません」という丁寧なメールが。さっすがJCBプラザ。で、ちゃんとChuan Spaのアシスタントマネージャーからの「ごめんなさい。改善します」というメールも転送してくれた。スバラシイ。
とりあえず、例の男女共用リラクゼーションルームは、10月半ばから男女別の部屋になったそうです。めでたしめでたし。
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【2005/10/12 14:23】 その他の店ガイド&雑記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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ランガムプレイスランガムプレイス(Langham Place)とは、香港(中華人民共和国・香港特別行政区)・九龍の旺角(Mong Kok)地区に位置する複合施設の名称である。ショッピングモール、オフィス、ホテル、映画館で構成される。中国語名では『朗豪坊』と表記する。.wikilis{
超高層ビルを調べる【2007/09/30 14:31】
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