香港オンナ2人旅
ネットで集めた情報を頼りに香港を食べまくり&歩きまくり。 2004~2006年の旅をできるだけ細かく、できるだけマニアックにレポートします。
09 | 2005/10 | 11
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店ガイド:唐閣 (T'ang Court)
written by famao & usa

唐閣(T'ang Court)

尖沙咀北京道8号朗廷酒店1楼(1/F LANGHAM Hotel,8 Peking Rd,Tsim Sha Tsui)
2375 1133(内線 2250)
營業時間:(月-土)12:00~15:00 (日・祝)11:00~15:00),  18:00~23:00

今回注文したメニュー

三葱爆龍蝦(三種のねぎと伊勢海老の炒め)HK$500
香酥葱油餅 HK$33
豆沙水晶包 HK$33
XO醤煎腸粉 HK$?
蟹肉鮮蝦魚翅鮫 HK$33
黄耳鮮蝦鮫 HK$33
燕窩楊枝甘露 HK$80
香芒凍布甸 HK$30

ランガムホテル内にある広東料理レストラン「唐閣」は、日本人がストレスを感じない店だ。

街並みや、人々のファッションなんかはかなり似てきたというのに、香港人(中国人)と日本人のホスピタリティに関する意識には、いまだかなりの差があると思う。普通の店に行くと、やたら荒っぽかったり、不親切だったり、無愛想だったり・・・とストレスを感じることも多い。
そりゃ、一流ホテルやレストランでは丁寧に接客してもらえるけど、それはそれで肩がこる、という複雑な日本人心理。
そんな日本人トラベラーでもリラックスして、食事ができるのがこのお店。
tangcourt-sign.jpg
ホテルのフロントを抜け、階段を上がる途中の中二階のような場所の奥に、お店はあった。店に入り予約を告げる。店内には小さめの円卓が並び、「意外と狭いなぁ・・・」と思いつつ、円卓のどれかに案内されると思っていたら、何故かフロアの奥の螺旋階段を登ることになった。上階に上がり、重厚なドアが並ぶのが目に入り、ちょっとビビる二人。その部屋の一つに通された。 
「 個室だよ~!?!?! 」
tangcourt-interior1.jpg
興奮して、部屋の写真を撮りまくる二人。
テーブルセッティングもゴージャスぅー。 いやいや、落ち着こう。まず、お茶を何にするか聞かれ、プーアール茶をお願いする。
tangcourt-interior2.jpg

飲茶メインのつもりで来たとはいえ、せっかくだから「ちょっとスペシャルなものも食べたい」と、あーだこーだメニューを見ながら悩む。サービスのお兄さんはうだうだ悩む私たちをほどよく放置して、ほどよくかまってくれる。

とりあえず、点心を中心にしてゴージャスなメニューを1皿頼もう!とオーダー決定。

さーーー、食うどーーー!!

最初に出てきたのが、コレ。「葱油餅」とあったので、てっきりニラ饅頭みたいな焼物が出てくるかとおもいきや、パイ生地の中にネギたっぷりのミンチ。
tangcourt-pie.jpg
しかしコレが美味い!!パイがサクッサクで中の餡も絶妙の味。ガツガツ食ってしまった。

そして、銀の蒸篭が運ばれてきた。おぉ~ 素敵。 しかし、中を見てまたまたびっくり。「水晶」という文字を見て、前に頼んだことのある野菜のたくさん入った透明な餃子を思い出して即決したのだが・・・。実は、透明な餃子は餃子でも中身は餡子だった!アイヤー。(よくよくメニューを見ると英語で、’Red Bean Paste‘って書いてあったし・・・)
tangcourt-dimsum.jpg
ま、うまかったんですけどね。
蝦餃子は、蝦がぷりっぷりで美味すぎ。香港で蝦餃子を頼むと、すり身ではなく、蝦が丸ごと入っててしかもかなり大きいのが嬉しい。

腸粉のXO醤炒め。もう、これ美味すぎ、好きすぎ。愛しています。(famao)私たちにはメインも控えているので、こんな粉もんに引っ張られている場合じゃない・・・・なのに止まらない。表面はクリスピーで、中はもっちり。XO醤のちょっと焦げたかんじがたまらない!!
tangcourt-xoglut.jpg
ここのXO醤は噂によるとあの福臨門よりも美味いという人がいるらしい。異論ありませーーん。

本日のメインイベント
このレストランには、香港料理大賞の金賞を受賞した料理がいくつかあるという。その一つがこれ、三種の葱と伊勢海老の炒め。これ一つで、今回の他の料理全部分のお値段!!(てか、それ以上) でも、せっかくだ!いっとけ。
料理は、銀のカバーがかぶせられた大皿で運ばれてきた!サービスのお兄さんは、カバーをとり私たちに料理を見せると、ワゴンで取り分けてくれる。
ああーーー、なんて素敵なビジュアル!
tangcourt-robster1.jpg

ハイ、もひとつおまけで。
tangcourt-robster2.jpg
プリンプリンの伊勢海老を手でむさぼり食い、汚れた手をフィンガーボウルで洗って、やっぱりまた食べる。この繰り返し。ついでに、ネギもかなり美味い。味付けのバランスが絶妙。サービスのタイミングも絶妙。もう、悶絶。

このメインエベントですでに大満足なんだけど、フカヒレ食べてなかったよねぇ~と、まだしつこく点心を頼む。
フカヒレ入りの餃子。こちらも大きな蝦が入ってて、上にフカヒレのトッピング。
tangcourt-sharkfin.jpg
美味しかったのだけど、その前に食べた料理のインパクトのせいか、2人ともイマイチ記憶なし。

そして、もちろんデザートも。
二人とも大好きな、楊枝甘露。リッチな燕の巣入りを注文してしまった!たぶん、ちょっと壊れてたもよう。スターフルーツの歯ごたえがシャクシャクしてて、いいアクセントになってる。美味い、美味いよーー!
tangcourt-dessert.jpg
もう片方はマンゴープリン。見た目は、あまりにシンプルだが・・・、ムースのような食感が、「そんじょそこらのマンゴープリンとは違うで」と主張。ペニンシュラのマンゴープリンも上品だったけど、これはさらに輪をかけて上品。リアルな果肉はないのに、マンゴーの味がじんわり感じられて、美味い。

とにかく、何を食べてもハズレがなく、全般的に上品な味つけで、サービスも素晴らしい。これだけ気持ちよく食事できるようにスタッフを訓練するって、香港では大変なことではなかろうか?

個室だったのはランガムプレイスのコンシェルジュに予約を頼んだおかげか?いずれにせよ、すごーーく快適な部屋だった。下の円卓でも楽しめただろうけど、今回は個室ってのが特にグー!だった気がする。だって、スペシャル感があっていいやん。

あーーー、また行きたい。今すぐ行きたい。
次は噂の楊貴妃ディナーが食べたい。
さぁ、行くぞ!

■参考サイト:
評判のいいホテルの広東料理@All About香港
楊貴妃ディナーのレポ
 ・・・唐閣のディナー@CosiCosi.info

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【2005/10/10 01:53】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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