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香港オンナ2人旅
ネットで集めた情報を頼りに香港を食べまくり&歩きまくり。 2004~2006年の旅をできるだけ細かく、できるだけマニアックにレポートします。
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雑記:香港の本屋
written by famao

この先は徒然なるままに。

「聘珍樓」で順番待ちをするあいだ、同じタイムズスクエアにある本屋でヒマつぶし。
香港の本屋は半分、いや下手したらそれ以上が英語の本。広東語の本は本当に少ない。料理の本とか、旅行の本とか、実用的な本か、大衆ターゲットのベストセラー系の本しかない。当たり前と言われれば当たり前なんだけど、変なかんじ。

いくつか面白い本を見つけた。

モンスターズインク。そのままや。
bookstore-monster.jpg


旅行ガイドブック系が充実してるのには驚いた。
大阪のガイドなんて、空堀とかまで載ってる。アメ村とか堀江くらいならまだわかるけど、空堀て。
bookstore-tanirokucafe.jpg


さて、最も驚いたのがコレ。
densha-1.jpg
とうとう2ちゃんねるは国境を越えてしまいましたか・・・。

(↓クリックで拡大)
densha-2.jpg


「Mr. 無名氏」・・・あ、「名無しくん」ね。

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【2005/10/30 23:54】 その他の店ガイド&雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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5日目(5):Skymartの誘惑、そして旅の終わり
written by famao

出国してもなお、誘惑がつきまとうのが香港の恐ろしいところ。
香港国際空港のショッピングモール(Skymart)は、そりゃあもう充実していて、街で買い損ねたあんなモノこんなモノがずらり。「あらっ、空港にあったのね!せっかくだから・・・」と、つい買ってしまいそうになる。
私にとってせめてもの救いは、搭乗までの時間がないということだろう。

昨日まで土産の類をほとんど買っていなかったこともあって、ここでの買い物はもっぱらオフィスや家族、知人への土産買いに終始することになった。
とりあえず、「奇華餅屋」へ。(HPでテレビCMが見られる。「えっ!この店ってこんなブランドイメージで売ってるんですか?」と驚くことうけあい)

ここのお菓子は無難に美味しいものが多い。うちのオフィスでは「土産っぽい」ものよりも質実剛健な土産が好まれるので、ここの袋入り菓子を大量購入。ついでに、缶入りのパイナップルケーキも。(ちなみに去年はコーズウェイベイのWellcomeでお惣菜と並んで売ってたお菓子(1パックHK$10~15を5パックくらい買ってオフィス土産にした)
airport-keewah.jpg


さて、ここでusaといったん別行動。
ペニンシュラブティックもあるんだよなー、小さいけど。
嘉麟樓のピーナッツペストリー(HK$90)。
peanutpastry.jpg


さすがにディズニーストアは出国ゲートの内にも外にもある。
せっかくの(?)オープン直後なんで子供のいる家のためにお約束のチョコ菓子を購入。
ほんとはチャイナ服ミッキーグッズでも買いたいところだが、空港のディズニーストアには全くない。わざとか? わざとだろうな。

絶対あると思った・・・ミッキー月餅
hdl1.jpg
次に来たときは世界一狭いと評判の香港ディズニーランドで本土人の傍若無人ぶりを観察したい・・・わけがない。スタンレーでビールでも飲んでるほうがよっぽどいいわい。

そうこうしているうちにusaと待ち合わせ時間が迫り、タイムアップ。

そのまま大人しく搭乗すればいいものを、HK$10だけ小銭があったので「ちょっと小銭を消費してくるわ」と売店に行ったら、UK版の「GQ」を発見。思わず購入。
小銭は消費どころか増えて、ただでさえ重い荷物がさらに重くなった。
「コイツ、何やってんの・・・?」というusaの冷ややかな視線が痛い。

そんなこんなで離陸。サラバ香港!

帰りの機内食はチキンにしようと思っていたら、ビーフと魚しかなかった。
これはビーフ。そこはかとなく中華風。でも、左上の前菜もどきが一番うまかった。
それにしても、食ってばかり。
airmeal3.jpg

食いすぎのせいか、例の中華アイスを完食してしまったせいか、このあと私は気分が悪くなってデザートに食べようと思っていたマンゴーパンケーキもパス。


しかし、今回も本当に「よく食べ、よく歩き、よく食べた」旅でした。

実は去年、初めて香港を訪れるまで、なぜこんなに多くの人が香港に行くのか理解できなかった。遺跡があるわけでもなし、大自然があるわけでもなし、美術館があるわけでもなし、せいぜい夜景とメシだけでしょう? と思っていたのだ。それが、こんなブログ立ち上げちゃうくらいハマるとは、ホント、我ながら変わり身が早いというか、なんというか・・・。

でも、改めて思ったのは、香港は国内旅行の延長線上にありながら、ちょっとした非日常が味わえる場所ということだ。日本と同じくらい(あるいはそれ以上?)安全で、比較的清潔で、メシが美味くて安い。ちょっとローカルな雰囲気を味わうことも、ハイソな雰囲気を味わうこともできる。望めば、日本人の扱いに慣れた店も沢山ある。子供はともかく、ある一定年齢以上の日本人なら誰でも楽しめる街、それが香港。

・・・とシメてみました。

次はいつ来ようかねー。
【2005/10/29 23:48】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:Watsons-1 「愛しのポーチャイ様」
written by famao

ワトソンズ(屈臣氏)は、香港を訪れる人の9割以上が一度は足を踏み入れる店。

香港のワトソンズ=ハワイのABCストアですな。

ここは関東でいくとマツキヨ、関西だとダイコク薬局にあたる。
どこにでもあるからとにかく便利。当然、私たちも「何回行くねん!」とツッコミが入りそうなほど行く。

ここで必ず、しかも大量に買うのが 保濟丸(Po Chai Pills)だ。

ポーチャイピルは漢方系のいわゆる万能薬というやつで、

1.食べすぎ、2.飲みすぎ、3.腹痛。

この3つの症状に効果テキメン!なのだ。
特に1と2が多い私たち(いや、2は私だけか)にとって、今や手放せないクスリなのだ。

今回は2人合わせて 50箱 近く購入。

店員の「何なの?この日本人はっ」という白い目もお構いなしに、在庫まで持ってこさせる始末。
(↓戦利品の一部)
pochais.jpg
街中のワトソンズだと1箱がHK$10.5だけど、空港ではHK$16近くしていた気がする。

箱を開けると、また箱。さらにプラスチックのチューブ。
さしずめ、仁丹


大人ならこれを1~2本飲めば、消化器系のトラブルは解決。
風邪のひき始めにもいい。

完全にポーチャイ様に帰依した2名は、何かというと布教活動に励んでいるのですが、
必ず聞かれるのが「コレ、誰?」

「えっ、アタシのこと?」pochaiface.jpg


んなこといいから、とりあえず飲んどけって!



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【2005/10/28 22:05】 店ガイド:買う | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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店ガイド:許留山
written by usa

許留山 (Hui Lau Shan)

香港中に点在
營業時間:12:00~24:00 (店によって異なる)

香港の街を歩くと、あちらこちらで目にするこの看板
hoiraisan6.jpg

あまりにも有名な、デザートの店。 30とも50店舗以上あるとも言われるチェーン店だが、
実は元々は漢方医師である初代許留山氏が、診療所で亀ゼリーを売り出したのが始まり。
90年代に3代目が現在のスタイルにして大当たりしたらしい。

旺角の通菜街の店で注文したのは、
楊枝金撈 HK$25
楊枝金撈のスペシャルバージョン!?HK$30位
楊枝金撈は、いわゆる楊枝甘露のこと。こちらのものは、マンゴーピューレ・マンゴー果肉・ココナッツミルク・タピオカ・ポメロの基本に、
さらにマンゴーシャーベットが乗ってて嬉しい。
そしてスペシャルバージョンには、更にこの中にマンゴープリンがドカンと隠れてる。

hoiraisan.jpg

ポメロとは、文旦(ざぼん)のことなんだけど、店によってはグレープフルーツを使うところもあるみたい。 ここのは?? 
粒が大きかったからポメロかな?!
とにかく、濃厚なマンゴーの甘さに、ココナッツ味、ちょっぴり酸味と苦味のポメロにプチプチのタピオカ、
シャリシャリのシャーベットの素晴らしいバランス。
このデザートには昨年からハマリまくって 私の頭の中はすっかり
香港=マンゴープリン から、 香港=楊枝甘露 になった。

銅鑼灣の波斯富街(タイムズスクエアの目の前)では、食後すぐだったんで軽目?に注文
マンゴー&ココナッツスムージー亀ゼリー入り HK$25位 
( famaoは、やっぱり楊枝金撈を!)

hoiraisan2.jpg

美肌効果もあるという亀ゼリー。独特の味がだめな人もいるけど、これだとたっぷりの甘いマンゴーと爽やかなココナッツの味で
全然大丈夫(だと思う)。 ってか、このぶっといストローで飲んだら、ツルリと入っちゃうし・・・。

そして、旅の最後の締めには 空港店。
到着ロビーにあるので、出発ロビーでチェックイン後に移動。

hoiraisan7.jpg

最後なんで奮発して、二人とも注文したのが
楊枝金撈にツバメの巣のトッピング(+ HK$20位)
(結局、奢ってもらったんだけど・・・)
hoiraisan5.jpg

あれ? ツバメの巣乗ってない・・・と思ったら、なんと別添え。

自分でかけて、 ゴージャス楊枝金撈 の完成~  美肌っ!美肌っ!

hoiraisan4.jpg

今回は、シャーベットがココナッツ味だった! 気のせいか、ココナッツミルクもやたら多い。
お店によってなのか気まぐれなのか( 前回、空港店ではマンゴーシャベットだった )シャーベットはマンゴーの時とココナッツの時がある。
ココナッツの方が、少しあっさりかな。まぁ、どっちでも美味しいんで
無問題

ジョンが注文した 鮮什果芒果布甸 HK$28 

hoiraisan3.jpg

あぁ もう見ているだけで幸せなビジュアル
もちろん、横から手を出したさっ。 うま~い。

今回は、3回行ったけど まだまだ 心残り・・・。
【2005/10/27 23:55】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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5日目(4):最後の1マンゴー、最後の1ボケ
written by famao

空港へ到着。
とりあえずチェックインを済ませて、いざ、ラストミッションへ

・・・ん?


いない。


キャセイのカウンターで待ち合わせたはずのジョンがいない。
内心、「あ~やっぱり」と思いつつ、カウンターで会えなかったときの待ち合わせ場所である「許留山」へ。
houraisan-airport.jpg

とりあえずusaを置いて、そのへんをもう一度巡回してみることにした。しかし、「とりあえず電話ちょうだい」と言われていた携帯に何度電話をしても広東語と英語のバイリンガルで「電波の届かないところに・・・」と言われる。

あきらめて許留山へ戻ったら、usaの横でノーテンキに笑うジョン・・・私の顔を見るなり"don't hit me! don't hit me!"

曰く、ケータイを家に忘れてきたらしい。

も、こいつのボケに怒るのはやめとこう。時間の無駄だ。。。(と、言いつつ2発くらいは殴った)

気を取り直しラストマンゴーミッションをゴージャスに達成!
(ついでにジョンのオゴリ。当たり前だっ!)

マンゴー欲を満たしたあとは、ベーカリーのパン屋でエッグタルトを調達。去年もここで買って帰って、翌日の朝ごはんにしたのだ。未練がましいと言われようと、何と言われようと、これだけは外せない!
tart.jpg
下の段にあるのが中国式エッグタルト。上の段のちょっと焦げてるのがマカウ式エッグタルト。断然、マカウ式がおすすめ。ついでに、ミルクタルトも買ってみた。

ジョンに別れを告げ、出国。

あーーー、あと1ヶ月くらい欲しいよー。

【2005/10/26 23:43】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:満記甜品
written by famao & usa

満記甜品 (Honeymoon Dessert)

九龍旺角亜皆老街8號 朗豪坊第四A屋9號舗
(L4A-09 Langham Place, 8 Argyle Street, Mongkok, Kowloon)
2191-6636
營業時間:11:00~:23:00

西貢(Sai Kung)に本店のあるマンゴーパンケーキで有名なデザート専門店。
「 手造甜品 」 という姉妹店もある。

honeymoon.jpg


今回注文したメニュー

楊枝甘露 HK$24
芒果白雪黒糯米(冷) HK$27 

ランガムプレイスの中に、このお店があるというのは旅行前からきっちりチェック済。 
しかし、予定外の(嬉しい)アフタヌーンティーなんかがあったりしたんで、なかなか行けず最終日の出発寸前に駆け込み。
フードコートという場所柄か、珍しく店の前にこんなサンプル!どれも美味しそうっ! 迷うなぁ・・・。
honeymoon-window.jpg

やはりこれは外せない。
ここのは、ココナッツ味は控えめで、マンゴーピューレが結構濃くてトロトロ~。
果肉もタピオカもたっぷり、グレープフルーツの爽やかな酸味もいい感じ。

sagopomelo.jpg


そしてこちらは、シャリシャリのミルク味のシャーベット状のベースに、
熟れたマンゴーがどーーんと乗ってる。

mangorice1.jpg

一見、普通のマンゴーデザートなんだけど
発掘すると・・・・
まさに未知との遭遇! 
黒米のモッチモッチ&プチプチ食感がたまらん。

mangorice2.jpg


レンゲのレトロな絵も、さりげにかわいかったりして。


芒果班戟(マンゴーパンケーキ) HK$17
食べたかったんだけど、さすがにお腹いっぱいで
テイクアウト用を買ってみました。

・・・が、
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【2005/10/25 23:20】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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5日目(3):寺やら、石やら・・・
written by famao

飲茶で満腹の2名。しかし我々には、「あと2マンゴー」のミッションが残されている。
まだ時間もあることだし、と腹ごなしに、油麻地(Yau Ma Tei)へ向かった。

珍しくガラ空きのMTR。
mtr.jpg
こいつにはお世話になったなぁー。

とりあえず「天后廟」に寄ってみる。ここは香港オヤジ達の社交場。バードガーデンといい、今日はどうもオヤジに縁がある。
temple1.jpg

中に入ると、線香だらけ。この寺は昔このへんが海に面していた頃、漁師の守り神をまつるために建てられたとか。(ま、そんなこと全く知らずに行ったんだけどね)
temple2.jpg


本当のお目当てはジェイド・マーケット。公園に隣接する巨大なテントの中に異世界。
jademarket1.jpg
いかにも掘り出し物がありそうな雰囲気だけど、「素人がいい翡翠を安く買えることは、ほとんどない」らしい。
もっとも、"Jade Life"でエルシー女史の誘惑に打ち勝った私としては、ここで散財する気などなーい・・・と思ったら意外とハマった。(戦利品紹介は後ほど)

ギリギリまで観光して、「満記甜品」で1マンゴーをクリアして、慌しくチェックアウト。
毎度のことだけど、私のトランクは密入国者でも入ってんのか?ってほど重い。ヒーヒー言いながら1Fまで運んで、ピックアップを待つが、迎えの車がなかなか来ない。結局、15分近く待たされた。

帰りは例の大仏パーマおばちゃんではなく、おっちゃんだった。ところがこの人、日本語ヘタすぎ
空港での注意事項を説明している(らしい)。
「キャセイは15分まえダメね。こないたの二人いたけど、15分まえ行かなかったからキャセイクローズしてしまた。ふたり空港とまたアルよー」 (「アル」は創作ですが)
と、役に立つような立たないようなアドバイス。(その2人もアンタの説明がわからんかったんちゃうか?)
大仏おばちゃんの日本語レベルの高さを改めて実感。
 
【2005/10/24 16:34】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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店ガイド:譚魚頭
written by usa

譚魚頭(Tanyoto)

九龍旺角彌敦道639 雅蘭中心5楼食閣全層
(Grand Tower Arcade 5/F, NathanRoad639 MongKok Kowloon)
2381-3999
營業時間:07:00~:02:00
(湾仔にも支店あり)

成都市を起点として中国全土にチェーン展開を図る海鮮火鍋店。

今回注文したメニュー

香煎蘿蔔絲糕
金銀焼賣皇 HK$16.8
鮑汁鮮竹巻
雞粒水晶飽 HK$13.8
葱花炸兩腸
瑤柱珍珠雞 

本格的な四川火鍋レストランなんだけど、朝から飲茶が食べられると聞いてやってきた。
まだ、閉まっているお店が多いビルのエレベーターを降りると、この店だけ凄い活気が。数組の人達が待ってるが、程なく席に案内される。
Tanyoto5.jpg

この旅で一番ローカル率が高かった! しかし、平日の10時前だというのにこの人達は一体・・・? 香港は、11時や12時開店の店が多いから、そこで働く人達かなぁ?( ま、どうでもいいんだけど )

さて、ラスト飲茶だし気合を入れてセレクト。
言葉は全然通じないけど、注文は紙のメニューに数を書くだけだからなんとなく大丈夫。 ちなみに、日本語メニューは無い。
意外と器がかわいい
 
まずは大根餅。サクッと焼かれた外側と、もちっとした中がいい感じ。

Tanyoto2.jpg


しかし、またまたいつもと同じような2品を。
焼賣はジューシーで美味しい。上に乗ってるのはホタテの貝柱と、もう一つは別の貝(鮑っぽい感じの) 

湯葉巻きは、ここのもかなり美味しかった!これって、ハズレ無いなぁ~。 

Tanyoto.jpg


これは、めっちゃ食べたかったやつ。唐閣では、水晶という文字だけでうっかり餡子を食べちゃったし・・・。  
もっちりと澄んだ皮の中に、野菜と鶏が入ってる~  待ち望んでたこの味と食感だ!

Tanyoto3.jpg


そして、またまたこれっ! なんとかの一つ覚え? メニューに載ってるのを見ると頼まずにはいられない。
これって腸粉と揚げパンのハーモニーも素晴らしいけど、実はかけてあるタレが美味しい。
最初、何もかかってない状態のこのお皿がテーブルに置かれて、店のお姉さんが、よく食堂とかでソースが入ってるような柔らかいプラスチックの容器を持って、ぴゅーーーっとかけてくれる。これが、めっちゃ濃い醤油みたいなんで最初はびびるんだけど・・・ 
実は、これが全然濃くも塩辛くもない。醤油ベースでちょっと甘味と、香油かなんかが入ってる感じ。 あぁ、うまいっ。

Tanyoto4.jpg


最後は運ばれてきて、またびっくり! あれ? 
瑤柱っていう字で、ふぅん 貝柱・・・と何も考えずに頼んだんだんだけど・・・ チマキだったのね!
しかし、美味しかった~! 貝柱とキノコがいっぱい!そして卵黄も濃くて、お米もモッチモチ。

Tanyoto6.jpg


値段が書いてたのが2つだけだったんだけど、全部で HK$100しなかったはず。
安くて、美味しくて大満足~。 次は、是非とも火鍋が食べたい。
【2005/10/23 01:52】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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5日目(2):最後まで歩きまくり
written by usa

フラワー・マーケットから、通菜街を南へ 旺角を目指して歩いていくと
今度は、こんな看板がたくさん見えてきた。
金魚街だ。

kingyo6.jpg

店の中には、普通に水槽が並んでるんだけど・・・( それにしても金魚いっぱい! )
店の外には、何やら小さなビニール袋が一面にぶら下がってて、たくさんの人達がそれを眺めてる。

kingyo2.jpg

金魚の袋詰め・・・

だ、大丈夫なのかっ? こんなにいっぱい入ってて?
kingyo3.jpg

黙々と、金魚たちを詰める店のお姉ちゃん。
あ、ボンベで酸素を入れてるのね。

kingyo5.jpg

大っきい金魚は、さすがに一匹づつ。             大っきすぎっ
kingyo4.jpg

これって、毎朝詰めて晩には水槽に返してるのかなぁ? 面白い売り方。 それだけ買う人が多いってことかもしれない。 小鳥とか金魚とか小さいものを飼うのは、やっぱし香港の住宅事情( 家賃が高くて狭い )のせいかな?
あと、香港では、金魚を飼うと商売が繁盛してお金が儲かると言われてるらしいし。 さすが香港。

金魚街から、さらに歩いていくと市場の入ったビルがあった。せっかくだしちょっと覗いてみる。

上の方には乾物ばっかりのフロア、 所狭しと積み上げられてる。
market.jpg

肉ばっかりのフロアは凄い活気!
豚のパーツが内臓を含めてそのままぶら下がってるし・・・。
生肉捌き中だし、、、これだけ並んでるとちょっと気分が・・・。

market2.jpg

魚は、日本の魚売り場でも 結構生きてるのが売ってるしなぁ
まあ、見慣れてるし大丈夫、 と思ったら、 なんか、籠の中で、ピョン って。
跳ねた・・・   えっ?
market4.jpg

ゲコっ

(見たい人だけクリック)
market3.jpg


蛙って、魚売り場で売ってるのね・・・。


うん、勉強になったよ。


ふぅ。 疲れた。
market5.jpg


ちょっとヘロヘロになりながら市場を出てしばらく歩くと、もう旺角。早い時間から、飲茶が食べられる店があったはず。
雅蘭中心というフードビルを探すと、、、 あった!!
「 譚魚頭 」にて、ラスト飲茶だっ! (詳しくは後ほど)


【2005/10/22 23:53】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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5日目(1):最終日は大忙し
written by usa

いよいよ最終日。
スーツケースは昨夜のうちにほぼ詰め終えた。あとは、ピックアップの12時50分までにチェックアウトするだけ。
まだまだ、遊べるぞ~。といっても香港の朝は遅くお店は、ほとんど開いてない。
そんな訳で、MTRで旺角から1駅隣の太子(プリンスエドワード)へ。
太子道西を10分位東へ歩いた公園の横にあるバード・ガーデン。

bird.jpg

一歩足を踏み入れると・・・

そこは、 おっちゃん天国 だった。

bird2.jpg

どこからやってくるのか、愛鳥を入れた鳥籠を持ったおっちゃんらが続々と現れる。
鳥籠を吊るして鳴き声を楽しむ・・・というか、自慢大会?!

bird3.jpg

観光客以外は、ほんとにおっちゃんばっかり。
香港では、小鳥を飼う=おっちゃん限定の趣味?

bird5.jpg

もともとはバードストリートと呼ばれる場所が旺角の(通称)雀仔街というところにあったらしいが、返還後の区画整理で取り壊され、こちらに移転したとか。ここは昔より明るくてきれいらしい。
小鳥や鳥籠を販売している専門店もずらっと軒を連ねてるんだけど・・・
 詰め込みすぎ・・・。                    オカメ?
bird4.jpg

ここで凄いものを見てしまった! 先に気付いた私が、それが大嫌いなfamaoに、「あ~ あかんよっ!」 と叫ぶが遅かった!!
凍りつくfamao。 そう、、ここでは生き餌も売られてたのだ。しかも、恐ろしいほど大量にいるので嫌いな人は要注意。

さて、バード・ガーデンの北側の道を駅の方に戻る途中には、今度は色とりどりの花が並ぶ フラワー・マーケットがある。

flower.jpg

仕入れられたばかりの花。日本では見ないような種類も色々。

flower2.jpg

バラは、ひとつづつネットのようなものに包まれているんだけど・・・
この鮮やかさって、、、ちょっと不自然? こんな青いバラって無いよなぁ、、着色だよね。

flower3.jpg

花束のセンスは、やっぱし日本とは少し違う。
まあ、上海よりはねぇ ( 上海の花束はスゴかった・・・ )

flower4.jpg

こういうのは、どこにでもあるのねっ しかし、土台が細い丸太みたいなのが面白い。

flower5.jpg

いい香りもしてたし、目にも楽しいフラワー・マーケット。
蓮の花束、欲しかったな。
【2005/10/21 23:55】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:阿斗官 大良私房菜
written by famao & usa

阿斗官 大良私房菜

(Dow's Kitchen Cantonese Cuisine)


九龍紅[石勘]黄埔花園第8期1楼蔡瀾美食坊116號舗
(Shop 116,Whampoa Gourmet Place 1/F,Site 8,Whampoa Garden,Hung Hom,Kowloon)
3152-2166
營業時間:11:00~24:00

広東料理の原点とも言われる順徳料理。蔡瀾美食坊にあるこじんまりとしたこのお店では、そんな順徳料理が気軽に食べられる。

dow-sign.jpg


今回注文したメニュー
阿斗官發辧 (二人用セット) HK$280

斗官漱口翅
欖鼓肉四季豆
大良炒鮮奶
南瓜蒸陳村粉
家廚手撕雞
雙皮奶 凍/熱

二人とも、めっちゃ食べたかった順徳料理。だって、薄味で風味を生かした調理法が日本人に合うとか、順徳の大良は牛乳が特産で、牛乳を活かした料理やミルクプリンが美味しいらしい~なんて聞いたら来ない訳には行かない! 
単品で頼もうと思ってたんだけど、食べたかったものがすべて入ったお手頃のセットがあった! しかも今回は二人用だ~(ほっ・・・)
dow-table.jpg


まず、何やら色々な奇妙なものが入ったスープが一人分づつやってきた。
いかにも薬膳チックな、ヒレみたいなんとか実とか色々が山ほど入ってる。スープは薄味でなんだか良くわからない味だけど、、、きっと身体にいいはず、 だ。
そして、いんげん豆?モロッコいんげんのように平べったいのを鶏か豚のミンチと炒めたもの。これがなかなかスパイシーで美味い。青島ビールのつまみにピッタリ!
dow-1.jpg
青島ビールと言えば・・・香港の人たちは晩ごはんのときに飲まない。レストランでもほとんどの人がお茶だ。この店は意外とローカル率が高いこともあってか、私(famao)が当然のごとく「青島ビールちょうだい」と言うと、店員のおねえさん(とおばちゃんの間)が変な顔をする。しかも、一回めに言ったときは出て来ず。2回言ってやっと出てきた。2本目(ゆーても350ml缶だ)を頼んだら、なんだか含み笑い。
悪いが、こっちは幼少の頃から「美味い料理には美味い酒」と教育されているのだ。(お父さん、お母さん、ありがとう)

腸粉とカボチャに調味油をかけて蒸したもの?シンプルな料理。
しかし、、これがうまいっ。お腹膨れる~といいながらついついパクパク。(なんか、この旅ではこういうパターンが多いなぁ)
そして、お待ちかねのミルク料理。
揚げパンの切ったものにふわふわのミルクのソースのようなものをかけたもの。 ふわふわミルクは、中華味のホワイトソースのような感じなんだけど、これと揚げパンが絶妙 たまりません!
初日に続いて、ふわふわにハマる安上がりな2名・・・。
dow-2.jpg

このメニューのメイン。中華風ローストチキンかな。
皮がクリスピーで肉はジューシー、うまーーーい。
dow-chicken.jpg

さてさて、隠れメイン。というか、私たち的にはメインイベント
dow-milkpudding1.jpg

もちろんミルクプリンっ! セットメニューなので、普通のやつだけかと思ったら、凍と熱を頼んだら熱い方は蓮の実入りのが来たっ。
なんて、濃厚なミルク・・・ そしてなめらかな・・・ 

うますぎるーーー!

別アングルでもどうぞっ!
dow-milkpudding2.jpg

はぁ・・・ 至福のひととき。
しかし、義順のミルクプリンを食べたのも今日だったんだよなぁ
いや、あれもほんとに美味かったんだけどね。
これは、また別格だった! ミルクプリンラバーなfamaoも、スイーツマニアな私(usa)も太鼓判。 満腹だったけど、もう一回頼めば良かったなんて、実は後で思った。

ところで、テーブルに案内されてすぐ無造作に置かれた小さな籠。中にはゆでた里芋のようなものと、何やら奇妙なものが入っていた。
「どっかで見たような・・・」と思ったら、スーパーの野菜売り場で見た謎の物体だった。
コイツ。
what a hell is this?
う~~ん、なにやら邪悪なニオイがする。

ところがっ、近くの席にいたファミリーがこの悪魔を割って食べ始めた。嫌がる子供にまで食べさせようとしてる。 ・・・児童虐待で通報した方がいいんだろうか?

しかし食べ物とわかった以上、興味津々の私(famao)は、やたらとこの謎の物体を触りまくり。キョロキョロする私たちに、お店のお姉さんがようやく蟹ペンチみたいなのを持ってきてくれた。「これで割って食え」という。
割ってみた。
dow-devil.jpg
そして食ってみた・・・。

終わり。


・・・ってかマズっ!!!!!
めっさ薬の味がした。

お店の人に教えてもらったコレは「菱角」とい水生植物の実。
日本にもあるらしい。
面白いけど、、、アタシはゆでピーナッツが好きだなっ!

いや~私(usa)は、そこまでマズイと思わなかったけどなぁ、「菱角」。。ちょっと苦いかな ま、オトナ味?
とにかく、素晴らしいお店だった。次回、香港に行っても絶対に行きたい、いや行く。
もし、お腹いっぱいだったらミルクプリンだけでも食べに行くぞ~。


■参考サイト:
香港美食レストラン vol.9【紅[石勘]】ミルクたっぷり、順徳料理@AllAbout香港

【2005/10/20 23:47】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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4日目(3):中華な祭を満喫・・・のはずが
written by famao

ミルクプリンの後は、ビクトリアパークへ。
中秋祭を祝う提灯祭(ランタンフェスティバル)を見に行くためだ。なんたって香港では旧正月の次にビッグなイベント、ジョンも「KOTE KOTE(私が教えた数少ない日本語)だけど、香港らしくて面白いと思うよ」とイチオシしていた。

「ちょうど滞在中に中秋祭なんてラッキーやん」と張り切って出かけたランタンフェスティバルは、なんつーか微妙な祭りだった。

ビクトリアパークへ向かう人の群れをかきわけ、到着。
おお~~~、もっと「ちょうちん」ってかんじのモノばかりかと思ってたけど、意外にキレイじゃん。
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さ、日本人も香港人も、ついでに本土人も記念撮影タイムてかんじ。
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ディズニーランドのエレクトリカルパレードを彷彿させるなぁー。
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コレ、かなり凝ってるのに緑にするから「クリスマスツリー」に見える。惜しいねー。おとなしく(?)赤にしときゃいいのに・・・。
lantern4.jpg

てか、アンタ誰?
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さて、一通り写真を撮り終えると、次第に2人とも無言になってきた。
「・・・ねぇ、これで終わり?」
「いやぁ、てっきり龍が出てきて太鼓がドンドコ・・・の世界やと思っててんけど」
「でも、何もないよ」
「・・・・・」
「・・・じゃ、ご飯いこか」
「うん」

いまひとつ納得のいかない顔をした2人は、ビクトリアパークを遠回りしながら尖沙咀に戻り、タクシーで「蔡瀾美食坊」へ。

ここは香港では有名な美食家にして、なぜかシンガポール人の蔡瀾氏が作った美食の館。そんなわけでビル内の随所に彼の写真が・・・。 (ここまで自己顕示欲に正直な人って好感持てるなぁー)
「鼎泰豐」の小龍包や「詠藜園」の担々麺にも興味深々だけど、今日のお目当ては順徳料理。庶民的なラストディナーのレポートは後ほど。。。

大満足&大満腹でホテルに戻り、荷造りをしているとジョンから電話。
「ところでランタンフェスティバルはどうだった?」とジョン。
「あー、あれねぇー。提灯は面白かったよ。写真も撮ったけどね。でも、それだけ。あんだけ大騒ぎしといて月餅商戦繰り広げて、コレかよっ!ってかんじ」と文句をたれる私。
今思うと、時間が早すぎたのかも。(6時半だもんね、行ったの)
あと、コーズウェイベイではもっとそれっぽいイベントがあったみたい。うーん、こっちが見たかったなぁー。


明日はとうとう帰国。なんて早い4日間!

そして、たった4泊5日のレポをここまで引っ張れる私たち・・・。
まだまだ引っ張る。とことんまで。

■参考サイト:
食の重鎮が作りあげたグルメタウン!蔡瀾美食坊 案内@AllAbout香港
【2005/10/19 15:23】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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店ガイド:義順牛奶公司
written by famao

義順牛奶公司(YEE SHUN MILK COMPANY)

銅鑼灣波斯富街85號地下(G/F 85 Percival St., Causeway Bay)
2576-1828
(ほか、香港各地に計5店舗を展開)
營業時間:12:30~24:00(店によって異なるらしい)

今回注文したメニュー

馳名雙皮燉奶(女乃) 冷/熱 HK$18.5(原材料のわりに高い)


日本ではスイーツへの情熱が薄い私ですが、香港に来るとがぜん盛り上がるスイーツ熱。
特にマンゴーデザートとミルクプリンへの情熱は、青島ビールへの情熱を超える。(かもしれない)

そんな自他共に認めるミルクプリンラバーの私が、1年前にマカウでコテンパンにやられたのが、ここ「義順牛奶公司」だ。
そのときはマカウから香港に移動してもなお忘れられず、結局1週間のマカウ&香港滞在中に3回食べた。

今回は滞在4日目にして念願のミルクプリン。ハッピーバレーからトラムに揺られながら、想像するだけでもよだれが・・・。

あったーー!

ああ、ずらりと並ぶミルクプリンとタマゴプリン・・・。

「お、おばちゃん、この列全部ちょうだい!!」と言いたくなる。



とってもカジュアルな店内は大混雑。私たちも香港ティーンのカップルと相席だ。
「邪魔して悪いが、こっちは1年越しの再会なもんでね」(私の相手は食い物なんですけどね)

当然、2人とも「馳名雙皮燉奶」だ。(「馳名」て、ダイレクトな名前やのう~)
ホットのミルクプリンに開眼した私は「熱」を。usaは「冷」を。

あーーー、会いたかったよぉ~~~
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ぎゅうっっと凝縮された「乳(ちち)」の味。絶妙な甘さとフルフル感で、この旅何度目かの昇天。
真偽のほどは定かではないが、ここのプリンは酢で固めているらしい。

てことはアレだな。
牛乳砂糖があれば問題ないわけだ。
"Lord Stow's Bakery"に続く「マカウ発スイーツ」日本進出はコレしかないじゃんっ!
お願いだから誰かFC展開してください。(いや・・・自分でやった方が早いかも)

我愛義順!

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【2005/10/18 11:05】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(5)
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店ガイド:知足樂
written by usa

知足樂 (Happy Foot)
 
跑馬地載街2-4號雅怡閣1樓 (1/F,Elegance Court,2-4 Tsoi Tak Street,Happy Valley)
2573-3438 
営業時間 10:00~02:00

知足樂は、「上海式ペディキュア」の受けられる香港でも数少ない店。
ハッピーバレーの他、中環に2店ある。

移転した店は、前の店とは比べものにならないほど立派だった! 青い看板も、10倍位になった?!
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ビルの入り口の階段を上って2階へ。
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今回受けたメニュー

上海式修護脚甲皮(上海式ペディキュア) HK$160
薬理沐足脚底反射(フットマッサージ) HK$198 (50分) 
(JCBで予約、カード払いにするとここから10%引き)

店内もかなり広くなって、前は4台ほどだったフット用の黒い革張りの大きな椅子も15台ぐらい並ぶ。
すぐに、案内されfamaoと並んで座る。ソックスを脱ぎ、ジーンズを膝までまくり、運ばれてきたお湯の入った桶の中に両足をつける。
熱っ!結構、熱いかも~。しばらく足をつけているうちに、、私の前におっちゃん登場!! 
おぉ~ 昨年と同じおっちゃん!!懐かしい~。
手元に電気スタンドが置かれ、七つ道具スタンバイ。 
まずは、私の足の裏を入念にチェック。
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そして、「 爪、切ってもええか~? 」 みたいなしぐさをし、私がうなずくと
七つ道具の中から鋭く砥がれた、まるでノミのような刃物を取り出し、1本づつ丁寧に丸く切っていく。
爪が終わると、また違う刃物を取り足の裏の硬くなった角質にあて、ザックザックと剥ぐ?というか、削る?・・・。 削られた皮がポロポロと落ちる。
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そう、「上海式ペディキュア」とは、刃物で足裏の角質を削ぎ落としてくれるメニューなのだ。

昨年初めて見た時はびっくりして、かなりびびった~。刃物でやるという噂は聞いてたけど本当に鋭いやつだったし~。
すぐ近くで、フットマッサージを受けていた欧米人のお兄ちゃんも、
私に、、じゃなくて、おっちゃんの手さばきに釘付け状態。

慎重に少しづつ、でも物凄く早い。あっという間に、削ぎ落とし完了。最後にヤスリのようなもので、全体をザァーーっと磨いて終わり。
おっちゃんは、私の手を足に当てさせて、つるつる具合を確認させて満足そう。

次は、famaoの番。 彼女の足の裏は、普段高いヒールを履いて、闊歩しているせいか、角質の分厚さは私の比じゃない。
おっちゃんも、famaoの足をさわるや、「おぉ~」 と唸ると、私たちの顔を見て、にやり。
(昨年も同じ反応だったのよね~)

さあ本番だ!

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おっちゃんの黒いズボンの上には、まるでパルミジャーノ・レッジャーノのごとく削られたものがどんどん積もっていく。 凄いっ。
かかとは、ヘラのような刃物に持ち替え、ザックザック。
ブラボ~  まさに職人芸。 おっちゃんも私たちも大満足。

さて、今回はせっかくなのでこの後「フットマッサージ」も受ける事にした。予約は入れてなかったけど、運良く30分の待ち時間でOK。
旅行4日目の足は、もうパンパン。
水を飲んだり、のんびりしているうちに私の前にお姉さん、famaoの前にお兄さん登場。 足裏、ふくらはぎと入念にマッサージを始める。お兄さんは、日本語が少し判るらしく、famaoに話しかけたり隣のお姉さんに日本語を教えてあげたり、なかなかいい感じ。最後に、首、肩まで揉んでくれ終了。
フットマッサージは・・・ まあ普通かなぁ。
famaoは満足だったみたいだけど、私は少し物足りなかった。スタッフの腕に差があるのか・・・ famaoに比べ、フットマッサージ慣れしている(月に3回は行く)私の評価が厳しすぎるのか・・・。

上海式ペディキュアは、間違いなくオススメ。
この技術を持つ人はやはり少ないみたいで、このハッピーバレー店でもマッサージのスタッフはたくさん居たけど、ペディキュアは同じおっちゃんが一人でやっていた。
そういえば、途中で香港セレブ風の常連客がやってきたんだけど、このおっちゃんの上海ペディキュアを受けた後、、なんとフットマッサージもおっちゃんにやってもらってた! 初めて見たっ きっと、このおっちゃんは、マッサージも凄腕のはず(思い込み?) これは絶対スペシャルに違いない!  いいなぁ 私もおっちゃんのフットマッサージ受けてみたいな。



【2005/10/17 23:54】 その他の店ガイド&雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:聘珍樓 
written by usa

聘珍樓(Heichinrou Restaurant)

銅鑼湾勿地臣街1號時代廣場10樓(Times Square 10/F 1 Matheson Road,Causeway Bay)
2506 2333
營業時間:(月-金)11:30~24:00 (土)11:00~24:00 (日・祝)10:00~24:00)

日本でもおなじみのこのお店。日本でも、、というより、1887年に横浜中華街で誕生した聘珍樓。香港の店は、いわば逆輸入の支店。

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今回注文したメニュー

玉帶金魚餃 HK$28
魚子焼賣皇 HK$28
生煎沗肉包HK$24
上素腐皮巻 HK$24
鮮蝦腐皮腸粉 HK$30?
上湯鮮竹巻 HK$24
湯葉揚げ? HK$55?
紫米鮮椰露 HK$22
豆腐花 HK$22

わざわざ、香港で聘珍樓?という気がしないでもなかったが、事前に色々と調べていると結構いいらしいという噂。
タイムズスクエアにある支店は、かなり広く大きな円卓がいっぱい並ぶが、12時過ぎに店に着くと、もう満席状態で20分程待つことに・・・。
日本の支店ということで、もっと日本人客がいっぱい?と思ったけど全然違った!めっちゃローカル色が強い。

まずはこちらの金魚!! かわいらしい見た目だが、脱いだら凄いっ もとい、中身は凄いっ。ジューシーなホタテの貝柱がたっぷり入って、美味しい~。
そして、次はお店の人のオススメの一品。(最初、違うものを頼もうとしていたら、こっちの方がいいよ! と言われたのだ) 中は、豚ミンチで上に貝柱、そして魚卵が乗っている。 さすがオススメ リッチな感じで美味しい。 
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こちらは、生煎という文字に ついつい上海で食べた上海生煎包 (焼き小龍包) を思い出して頼んだんだけど、、少し期待外れ。普通の焼き肉まんという感じ。
それから、次も意外なものが! カリカリに揚げられた皮は、食べるのが難しい~すぐにバリバリに崩れる。中には蝦がひとつ。ちょっとスナック感覚。
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そして、またまた揚げパンを腸粉で巻いたもの!! ここのは、真ん中にぷりっぷりの蝦がたっぷり入っていてゴージャス。あぁ 期待を裏切らない美味しさで言うことなしっ。
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こちらも、またまた大好きな湯葉。 野菜餡を湯葉で包んだもののスープ仕立て。よく出汁の効いた、スープが湯葉にしっかりしみてて素晴らしい。
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さらに、湯葉をもう一つ。湯葉が油で揚げてある、ただそれだけ・・・。それだけなんだけど、、香ばしくてなんとも言えない美味しさ。ウスターソースにちょっと似ているソースをつけながらパリパリ、パリパリ。
湯葉狂の二人。
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もちろん、デザートも忘れずに。
温かいココナッツミルクに、紫米とタピオカの二つのモチモチ感。甘さはごく控えめで、あっさりと。
冷たい豆腐花は、絶妙な柔らかさ。こちらも甘さは控えめで、上品な味。
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食べた食べた! 飲茶にしては、少し高めだけど、ホテルのレストランほどではないし、サービスも悪くなかった! 使い勝手が良いお店かも。


■参考サイト:
聘珍樓の飲茶レポ
本場香港の飲茶@サンフランシスコ・グルメライフ
香港の飲茶@ぴありの大好きスイーツ


【2005/10/16 23:58】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(1) | COMMENT(3)
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4日目(2):Happy Valleyで、ハッピ~?。
written by usa

上海灘で、目の保養をした後は、MTRに乗って銅鑼湾 (コーズTウェイベイ)へ。飲茶へGOだ~。 
2つ候補店があったんだけど、一つは場所が良くわからない・・・探そうか?と言いながら、、お腹が空いてとにかく早く食べたかったんで、判りやすいタイムズスクエアの 「聘珍樓」 へ。
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しっかりデザートまで満喫し(詳しくは後ほど)、お腹一杯でタイムズスクエアの中をぶらぶらしていると、何やら人だかり。
どうやら、映画「長恨歌」の中で使われた服の展示?? これからイベントが始まるのか、並んで待っている。
タイムズスクエアの周辺は、若者が多く賑やか。何かのキャンペーンガールがいたり、、なんだか日本とほとんど変わらない。
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ウロウロしていると、、目の前に 「許留山」 がっ。 
「やっぱ、一日1マンゴーだよね・・・」 (朝、ちょっと飲んだけど・・・)
「さっきの、デザート ちょっと物足りなかったよねぇ」
などなど、、言い訳しながら入ってしまった!
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あ~ 幸せ~。 しかしあまりの冷房の寒さに早々に逃げ出す。

そうだっ!タイムズスクエアで行かなくてはならないとこがっ。
実は、「香港・中国 熱烈歓迎唯我独尊」 というHPの 「香港の秘密のトイレ特集」 のところで、「 タイムズスクエア内の陶器ショップLIADROの陳列棚の間に奥のトイレへ続く空間があり、中は異様に豪華。」と書かれていたのを、是非是非見たかった物好きな私たち。
探してみたんだけど、、、LIADROのお店自体が無かった・・・撤退したのか、移転したのか・・・残念。(しかし、トイレはどうなったんだろう?) 

次は跑馬地 (ハッピーバレー)に行かなくっちゃ。銅鑼湾のトラム乗り場へ向かう。 トラム(路面電車)は、乗り慣れるととっても便利。今年は、九龍側を中心に動いてるので、これが初めてだけど、昨年は、ほとんど香港島側をウロウロしてたんで、何回も乗った。1回2香港ドル! 安~い。 
こんな、派手なトラムも。  
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2階席に上り、まったり。   前を走るトラムは、、、世界の人気者 ドラえもん!
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ハッピーバレーには、香港競馬発祥の地、ハッピーバレー競馬場がある。トラムから、中の様子がちょこっと見えるんだけど、入ったことはない。、一回行ってみたいんだけどなぁ・・・ 香港競馬
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ここは、支線の終点なので、こんな光景が! まるで、繋がってるみたいっ。
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そして、ここへ来た目的は 「知足楽」での、’上海式ペディキュア‘ のため。 昨年も来てるから場所はバッチリ!! GPS全開で店に向かう。
そうそう、、ここだよね~! あったあった!!このお店!
えっ???
20051016011704.jpg

「知足城」 ってなんすか?

店構えは、明らかに昨年と一緒。店名の看板も、足型の看板もそっくりな雰囲気。でも、なんか書いてある日本語が怪しい。
慌てて、JCBプラザに電話をしてみると、、「知足楽」 は、移転しているとのこと。しかし、もしも JCBプラザで予約してなかったら、おかしいなぁ?でも、きっと名前がちょっと変わったのかも?と思って入ってしまったかも。さすが香港!?
危ない危ない・・・。 

そんなこんなで、無事に 「知足楽」 へ到着。
’プロの技‘ を堪能 (詳しくは後ほど)。

そして、トラムで銅鑼湾へ戻ると、またまたデザートタイム。 そう、トラムの駅のすぐ近くには、この旅の初日から、行きたくてたまらなかった 「義順牛奶公司」 があったのだ!





【2005/10/15 23:41】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:上海灘
written by famao

上海灘 (Shanghai Tang)

中環畢打街12號畢打行 (Pedder Building, 12 Pedder Street, Central)
2525-7333
營業時間:10:00~19:00 

初めて行った「上海灘」はなんと上海店。
(ここが上海に出店したのはずいぶん後になってからなのよね)
決して安くなかったので何も買わなかったけど、ここはほんと見てて楽しい店。

インテリアもすばらしーー。
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天井の照明もええかんじー。
sht-interior1.jpg

でもね、正直言ってこの店ってなかなか買いづらい店。
けっこう高いし、オフィスに着て行ける服が少ないし、着て行ける服は上海灘らしくない。ま、「非日常」なデザインがウリなんだから、当たり前か。

結局のところ、ここで一番欲しいのはチャイナドレスだったりするんだよな。これなら「オフィスで着られる服・・・」などといったスケベ心は起きない。「結婚式と何かのパーティで計5回は着てやる!」という気合も出るし、なにより「上海灘でチャイナドレス買っちゃった」という独特の充足感を得られることうけあいだ。
でも、今日のところはカンベンしといたろ!(こればっかや)

今回、usaにもナイショですごーーーく迷っていたのがコレ。ここの茶器ってイケてるんだよなー。蓋つきの中国茶器コレクターとしては、かなりココロ動かされる代物。
sht-teaset.jpg
ま、買っても置く場所ないし、あの茶器はすっぱいに違いない。。。

なんと言っても今回欲しかったのはコレ。
プーマと上海灘のコラボスニーカー。
sht-shoes.jpg
原色好きの私としては、出発前から狙っていたモノ。でも、「うーん、うーん」と何度も周辺をうろうろするものの、「いつ履くのん?」「どんなカッコするときに?」という疑問への答えが見つからない。
結局、「日本人でこれを買う勇気のある人はいないだろう」と思ってあきらめた。

・・・・ら、買ってた人がいた!
しかもこの方はもしかして、あの「香港美食探訪」の管理人さんでは!?

ひえ~~~参りました

で、何のかんの言いながら、今回ここで買ったのはコレ。
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上海灘パンダ HK$120也。。。。

友人の子供へのみやげ・・・。
【2005/10/14 23:36】 店ガイド:買う | TRACKBACK(1) | COMMENT(2)
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4日目(1):上っても、上っても・・・
written by usa

今日の行動は範囲が広い。朝からちゃっちゃと動かなければ!
ちょっと、早めに起きてまずは腹ごしらえ。
昨日買った、生姜入り豆腐花とミルクプリン!
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いかにも豆腐なパッケージのコレ、スーパーやコンビニで手に入る。
HK$5.7 安~い。しかし、意外にもこれが美味しい! 豆腐花は生姜入りを選んだら、かなり生姜味が強かったけどなんか元気になりそう。 ミルクプリンは、柔らかくていい感じ~ 日本でも売って欲しい~!!

そして、こちらは ’燕之家‘という燕の巣専門店の燕の巣入りドリンク。
燕窩豆漿と燕窩楊枝甘露
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味は、美味しい~ 燕の巣は?? たまに、こっそりとそれっぽいモノを感じるんだけど、、これ? どれ?。 まあ、これは1本HK$20~30くらいだし、そう期待しちゃいけない。
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このお店は、デパートやMTRのコンコースなんかに出店してる。お肌の為に、ちゃんとした燕の巣の瓶詰めなんか買ったほうがいいかなぁと、横目でチェックしてたんだけど・・・かなり高い。。そんな訳でドリンクで気分だけ味わっとく事になったのだ。

さて、まずはMTRに乗り中環(セントラル)へ。
最初に目指したのは、’上海灘‘というお店だったんだけど、、、10時開店のつもりで、ぴったし10時に着いたのに・・・日曜日は11時開店??えぇっ~?!!。
気を取り直し、とりあえず開店時間までSOHO辺りをぶらぶらしよう。 中環から少し西側に歩くと、ヒルサイド・エスカレーターが見えてくる。これはミッドレベルと呼ばれる高級住宅街の住人の為に作られた全長800メートルのエスカレーター。
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世界一長いエスカレーターとして知られてるらしいけど、、ずーーっと乗りっぱなしの長いものではなく、、途中で何ヶ所も降りるところがあり、乗り継いで行くといった感じ。
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しかし、上っても上っても・・・ なんにもないっ?!、
何処まで行くんだ?
そうそう、実は一番上には高層マンションしか無いらしい。しかも、このエスカレーター 朝の6時~10時は、下り専用、それ以外の時間は、上り専用。 という事で、このまま上り続けると、、、帰りは全部歩いて降りないといけないのだっ。
やばいっ そろそろ下ろう。 
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もちろん、階段を・・・。

途中、2日目の夜に来たSOHOの風景。
soho8.jpg

夜とはだいぶ違うなぁ。残念ながら、この辺りのお店もほとんど開いてなかったんだけど、準備中のいかにも西洋風なレストランなんかを覗きながら歩くのもちょっと楽しい。開いてる店では、トースト&コーヒーでモーニング中の欧米人家族とかもちらほら。 ん~ うまそっ。
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それにしても、ココはほんとに香港じゃないみたい。
なんて、改めてまた思いながら歩いて行くと・・・

出たっ! やっぱり!
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さらに、少し下って行くと・・・
ビルとビルの間の路地では、ずらり露天の店が昔ながらの商売。
さすが、こういう所は朝から凄いパワー!
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いいね~ こんな店。 豆腐屋? 豆腐屋で、大豆製品色々売ってるのは普通だけど・・・ 発芽したもの(もやし)まであるよ!
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ここから、もう目と鼻の先が、中環のオフィス街だったりするのが、とても信じられない景色。
さて、頑張って下ってきたら そろそろ11時。’上海灘‘へ行かなくちゃ! 
【2005/10/13 23:55】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:Chuan Spa (ランガムプレイスホテル)
written by famao

ランガムプレイスホテル内の"Chuan Spa"(Chuanは「川」のこと)は、中国の陰陽(Ying & Yang)がどうのこうの・・・といったモダンチャイニーズがコンセプトのスパ。オーストラリアのメルボルンにもあるらしい。
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1年前、マカウのマンダリン・オリエンタルでスパの魅力に開眼したこともあり、今回の旅でも「滞在するホテルでスパ」は必須イベントだったのだ。なんでよそのホテルじゃダメかって・・・やっぱスパ終わったらすっぴんで、部屋に直行して、だらだらしたいから。

さて、予約の1時間ほど前にチェックイン。usaはとりあえずプールへ。私は水着を持ってきていなかったので、ヒマにまかせて撮影。

ロッカールームの入り口とロッカー。
chuan-dressroom.jpg

中にはバスローブ、スリッパ、ボディ用スポンジ(ヘチマみたいなやつ)、シャワーキャップ、綿棒、あと紙パンツ。
chuan-insidelocker.jpg
必要なものは一通り揃ってるというかんじ。

ヒマついでにプールも見にいってみる。あの「あずまや」みたいなのがなかなか凝ってるなぁー。
langham-pool.jpg

一通り写真を撮ったら、シャワー浴びて、貸しきり状態のドライサウナとスチームサウナで汗だくになって、水(ここのはwatsons waterだった)飲んで、ぼけーっとしてたら、お迎えが来た。

今回、私たちが予約したのは、マッサージとフェイシャルがセットになった"Body Elements"という1時間30分のコース。HK$1,200がJCBプラザで予約したので20%オフ。まぁ、こんなもんかな。

さて、肝心の施術はどうだったかというと・・・たぶんムラがあると思う。

まず、事前のカウンセリングがナシ。
私は肌(だけ)はデリケートなので、当然そういう話をしなきゃあいけないのだが、ロッカールームから一瞬リラクゼーションルームを経由して、そのまま施術室へ連行されたので、まるでそんなことを伝えるヒマなし。

私の担当はちょっと年配の香港人、usaの担当は若いNON-香港人(たぶん、フィリピンかタイ出身かな)・・・この時点で結果は見えていたのかも。

おばちゃん、ゴーシゴシすごい力でマッサージしてくれるんで凝ってるところは気持いいんだけど、そうでないところは痛い。しかも摩擦で。そのままフェイシャルに突入しそうだったので、「そ、その前に!アタシの肌は敏感なのよ。お願いだからソフトタッチでよろしく」とこっちから待ったをかける始末。
まぁ、その後はそこそこスムーズに終わって、(やや引っ掛かりはあるものの)そこそこ満足して、やれやれとリラクゼーションルームへ。

ウェイティングルームもいいかんじ。眺めもいいし。
chuan-couch.jpg

お茶とドライフルーツが出てきた。このドライフルーツ、特に杏が美味い!空腹のせいだけではなく、パクパク食べてしまった。そして、「ここでお友達を待っててね」と、おばちゃんは去っていった。
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しかし・・・・待てど暮らせどusaは来ない。施術室で誘拐でもされたか!?
「もう一人で戻ろうか」それとも「このチャンスを利用してもっと写真撮ってやろうか」などと逡巡していたら、ウェイティングルームのドアが空いて・・・白人の男性客が入ってきた。

確かに、このリラクゼーションルームにはカウチが3つ。一番窓際のカウチに私が座っていて、真ん中にはおそらくusaが来て、となると当然ひとつ余るものねっ!・・・ってすっぴんでバスローブいっちょのオンナと男を一緒の部屋にするかね!? どういう神経してんだよっ!

非常にきまりの悪い数分間を過ごした後、待ちきれず先にロッカールームへ戻った。

とりあえず着替えて、フロント横にある部屋で待つことにした。
ほんと、インテリアはいいよなー。
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ここではちょっとした飲み物なんかも頼めるけど、もう営業時間を過ぎていたので、ビールはあきらめた。

一方、その頃usaは大満足でロッカールームを後にしていた。
彼女を担当したスタッフも、かなりパワフルにマッサージしてくれて、最高に気持ちよかったそうだ。しかも、施術中は「寒くない?」「どこか疲れているところはある?」としきりに気配り。超肩こりの彼女にプロ意識を燃やして、なんとフェイシャルに入ってもパック中に肩をゴリゴリとマッサージしてくれたらしい。もひとつついでに、内緒で余ったパックをくれちゃったりまでしたそうだ。なんだこの差は!?

まさに、「こんだけやっても、ギャラはおんなじー」の世界ですな。

まぁ、この手の「ムラ」ってランガムプレイス全体に感じられるもので、ホテルのサービススタッフに関しては改善されつつあるものの、その他はまだまだなんだろうなぁー。

<おまけ>
ここ、スパには珍しく(?)腕輪式の鍵じゃないのです。貴重品は持ち込まぬよう。。。
chuan-key.jpg



<後日談>
帰国後、JCBプラザにChuan Spaの「ムラ」についてメールして「できるならスパにもフィードバックしてほしい」と伝えたところ、即刻「すぐに対応します。すみません」という丁寧なメールが。さっすがJCBプラザ。で、ちゃんとChuan Spaのアシスタントマネージャーからの「ごめんなさい。改善します」というメールも転送してくれた。スバラシイ。
とりあえず、例の男女共用リラクゼーションルームは、10月半ばから男女別の部屋になったそうです。めでたしめでたし。
【2005/10/12 14:23】 その他の店ガイド&雑記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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店ガイド:Portal-Work & Play
written by usa

Portal-Work & Play
九龍旺角上海街555號朗豪酒店5楼(5/F LANGHAM Place Hotel,555 Shanghai Street, Mongkok, Kowloon)
3552-3388
營業時間:10:00~01:00 

ランガムプレイスホテルのカフェ&バー。ドリンクやアフタヌーンティーのほか、夜はオイスターバーやシガーバーもあり、日本酒なども置いてある。ライブ演奏も毎日開催。

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今回注文したメニュー

Afternoon Tea x 2 (宿泊特典で無料)


旅行前に、ホテルを予約しようと調べていた時、このホテルに3連泊すると特典としてアフタヌーンティーがついているらしいと知った。結局、このホテルが選べるツアーにしたんだけど、そのツアー詳細にはこの特典については何も書いてなかったんで、予約の際に旅行社に確認。担当者に、ツアーの場合は、適用されませんから、、ときっぱりと即答される。 そっかぁ、ま、それでもツアーの方が安いしいいけど、と思っていたら、、、チェックインの時、アフタヌーンティーの券を渡された。あれ?? とりあえず、ラッキー。
アフタヌーンティーは、15時~17時半。中途半端な時間だけど、、せっかくだから行きたいし、と色々と考えて3日目に決定。

初日に、ウェルカムドリンクを飲みに行った時より、かなり人が多く、今回は少し端の方の小さなテーブルに案内される。
着々と、セッティングがされる。食器もいい感じだ~。でもテーブルが小さいので、これだけでいっぱいいっぱい! アフタヌーンティーのあの、2段とか、3段のやつなんて、乗る場所ないじゃんっ!!
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と思ったら、、、なんと! テーブルの横の床に、巨大なケーキスタンドが置かれる。 えぇ~! 床置き? こんなスタンド初めて見た! そして、四角いガラスのトレーにケーキやサンドイッチの乗ったものが2段置かれる。
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ひゃぁ~ ステキ! と大喜びの私。酒よりもこういうモノでテンションが高くなるんだよなぁ・・・。

サンドイッチは、サーモンの巻いてあるのがかなり美味、他もイケる。そして、パイもサックサク。
スコーンは、プレーンとレーズン入りの2種。大好きなクロテッドクリームをたっぷりつけて!! しっとりとしていて食べやすい~。 
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小ぶりなケーキは、甘さ控えめで美味しかったし、チョコレートケーキは濃厚!イチゴがチョココーティングされたものも、甘酸っぱくていい。
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紅茶を何杯も飲みながら、優雅なひととき 幸せ~。

さて、このPortal-Work & Playは、カフェ&バー兼ビジネスセンター。こんなオブジェの横を通って反対側のフロアへ行くと、ネット接続のパソコンがずらっと並んでいる。白人のおねーさん、おにーさん達がいっぱいネット中だったので写真は撮れず。
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そして、このフロアの一つ下の階( フロントの横 )には、’The Place‘というレストランがある。都心のビルでは珍しい広々とした屋外エリアがあり、メニューはビュッフェ式とアラカルトのどちらもあるらしい。残念ながら、こちらのお店に行く機会は無かったのだけど、、店を覗きに行った私達の目に飛び込んできたのはレストラン入り口の、この素晴らしい光景。数々のデザートがっ! そしてそして、、、
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噴水からチョコレートが絶え間なく流れ続ける「チョコレート・ファウンテン」 う~ん、甘い香りがたまらないっ。
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あぁ、、これも食べたかったなぁ・・・。
【2005/10/11 23:59】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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店ガイド:唐閣 (T'ang Court)
written by famao & usa

唐閣(T'ang Court)

尖沙咀北京道8号朗廷酒店1楼(1/F LANGHAM Hotel,8 Peking Rd,Tsim Sha Tsui)
2375 1133(内線 2250)
營業時間:(月-土)12:00~15:00 (日・祝)11:00~15:00),  18:00~23:00

今回注文したメニュー

三葱爆龍蝦(三種のねぎと伊勢海老の炒め)HK$500
香酥葱油餅 HK$33
豆沙水晶包 HK$33
XO醤煎腸粉 HK$?
蟹肉鮮蝦魚翅鮫 HK$33
黄耳鮮蝦鮫 HK$33
燕窩楊枝甘露 HK$80
香芒凍布甸 HK$30

ランガムホテル内にある広東料理レストラン「唐閣」は、日本人がストレスを感じない店だ。

街並みや、人々のファッションなんかはかなり似てきたというのに、香港人(中国人)と日本人のホスピタリティに関する意識には、いまだかなりの差があると思う。普通の店に行くと、やたら荒っぽかったり、不親切だったり、無愛想だったり・・・とストレスを感じることも多い。
そりゃ、一流ホテルやレストランでは丁寧に接客してもらえるけど、それはそれで肩がこる、という複雑な日本人心理。
そんな日本人トラベラーでもリラックスして、食事ができるのがこのお店。
tangcourt-sign.jpg
ホテルのフロントを抜け、階段を上がる途中の中二階のような場所の奥に、お店はあった。店に入り予約を告げる。店内には小さめの円卓が並び、「意外と狭いなぁ・・・」と思いつつ、円卓のどれかに案内されると思っていたら、何故かフロアの奥の螺旋階段を登ることになった。上階に上がり、重厚なドアが並ぶのが目に入り、ちょっとビビる二人。その部屋の一つに通された。 
「 個室だよ~!?!?! 」
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興奮して、部屋の写真を撮りまくる二人。
テーブルセッティングもゴージャスぅー。 いやいや、落ち着こう。まず、お茶を何にするか聞かれ、プーアール茶をお願いする。
tangcourt-interior2.jpg

飲茶メインのつもりで来たとはいえ、せっかくだから「ちょっとスペシャルなものも食べたい」と、あーだこーだメニューを見ながら悩む。サービスのお兄さんはうだうだ悩む私たちをほどよく放置して、ほどよくかまってくれる。

とりあえず、点心を中心にしてゴージャスなメニューを1皿頼もう!とオーダー決定。

さーーー、食うどーーー!!

最初に出てきたのが、コレ。「葱油餅」とあったので、てっきりニラ饅頭みたいな焼物が出てくるかとおもいきや、パイ生地の中にネギたっぷりのミンチ。
tangcourt-pie.jpg
しかしコレが美味い!!パイがサクッサクで中の餡も絶妙の味。ガツガツ食ってしまった。

そして、銀の蒸篭が運ばれてきた。おぉ~ 素敵。 しかし、中を見てまたまたびっくり。「水晶」という文字を見て、前に頼んだことのある野菜のたくさん入った透明な餃子を思い出して即決したのだが・・・。実は、透明な餃子は餃子でも中身は餡子だった!アイヤー。(よくよくメニューを見ると英語で、’Red Bean Paste‘って書いてあったし・・・)
tangcourt-dimsum.jpg
ま、うまかったんですけどね。
蝦餃子は、蝦がぷりっぷりで美味すぎ。香港で蝦餃子を頼むと、すり身ではなく、蝦が丸ごと入っててしかもかなり大きいのが嬉しい。

腸粉のXO醤炒め。もう、これ美味すぎ、好きすぎ。愛しています。(famao)私たちにはメインも控えているので、こんな粉もんに引っ張られている場合じゃない・・・・なのに止まらない。表面はクリスピーで、中はもっちり。XO醤のちょっと焦げたかんじがたまらない!!
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ここのXO醤は噂によるとあの福臨門よりも美味いという人がいるらしい。異論ありませーーん。

本日のメインイベント
このレストランには、香港料理大賞の金賞を受賞した料理がいくつかあるという。その一つがこれ、三種の葱と伊勢海老の炒め。これ一つで、今回の他の料理全部分のお値段!!(てか、それ以上) でも、せっかくだ!いっとけ。
料理は、銀のカバーがかぶせられた大皿で運ばれてきた!サービスのお兄さんは、カバーをとり私たちに料理を見せると、ワゴンで取り分けてくれる。
ああーーー、なんて素敵なビジュアル!
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ハイ、もひとつおまけで。
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プリンプリンの伊勢海老を手でむさぼり食い、汚れた手をフィンガーボウルで洗って、やっぱりまた食べる。この繰り返し。ついでに、ネギもかなり美味い。味付けのバランスが絶妙。サービスのタイミングも絶妙。もう、悶絶。

このメインエベントですでに大満足なんだけど、フカヒレ食べてなかったよねぇ~と、まだしつこく点心を頼む。
フカヒレ入りの餃子。こちらも大きな蝦が入ってて、上にフカヒレのトッピング。
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美味しかったのだけど、その前に食べた料理のインパクトのせいか、2人ともイマイチ記憶なし。

そして、もちろんデザートも。
二人とも大好きな、楊枝甘露。リッチな燕の巣入りを注文してしまった!たぶん、ちょっと壊れてたもよう。スターフルーツの歯ごたえがシャクシャクしてて、いいアクセントになってる。美味い、美味いよーー!
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もう片方はマンゴープリン。見た目は、あまりにシンプルだが・・・、ムースのような食感が、「そんじょそこらのマンゴープリンとは違うで」と主張。ペニンシュラのマンゴープリンも上品だったけど、これはさらに輪をかけて上品。リアルな果肉はないのに、マンゴーの味がじんわり感じられて、美味い。

とにかく、何を食べてもハズレがなく、全般的に上品な味つけで、サービスも素晴らしい。これだけ気持ちよく食事できるようにスタッフを訓練するって、香港では大変なことではなかろうか?

個室だったのはランガムプレイスのコンシェルジュに予約を頼んだおかげか?いずれにせよ、すごーーく快適な部屋だった。下の円卓でも楽しめただろうけど、今回は個室ってのが特にグー!だった気がする。だって、スペシャル感があっていいやん。

あーーー、また行きたい。今すぐ行きたい。
次は噂の楊貴妃ディナーが食べたい。
さぁ、行くぞ!

■参考サイト:
評判のいいホテルの広東料理@All About香港
楊貴妃ディナーのレポ
 ・・・唐閣のディナー@CosiCosi.info

【2005/10/10 01:53】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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3日目(2):一転して優雅な香港旅
written by famao

小汚い 活気溢れるモンコックの下町ムードを堪能した後は、一転して優雅モード。

ランガムホテルの広東料理「唐閣」で優雅ランチに舌鼓を打ち、
 ↓
新世界中心の"Jade Life"で翡翠アクセサリーを物色し、
 ↓
ランガムプレイスホテルに戻ってアフタヌーンティー、
 ↓
同じくホテル内の"Chuan Spa"でオイルマッサージ&フェイシャル。


オイオイ、どうしちゃったんだよ、いったい!?
と自らツッコまざるを得ないような「正しいOL香港旅」を満喫した。(「唐閣」やアフタヌーンティ、"Chuan Spa"のレポートはまた後日)

ランガムはどうもモダンアート好きのようで、フロントの背後にデイル・チフーリーの作品を発見。一人で興奮して「こっ、これチフーリーのですよね?写真とってもいい?」と言ったら「もちろん」とフレームから外れてくれた。感じいいなー。
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と、思ったら、ランガムプレイスのフロントにもあった。
chihuly2.jpg
何回も通ってたくせに・・・。

ランガムホテルを後にした私たちは「新世界中心(New World Centre)」に向かった。お目当ては"Jade Life"という翡翠アクセサリーの店だ。旅の前から今回の香港では「プチ大物買い」をしようと決めていたのだ。で、ペニンシュラアーケードにある中華アンティークの店で茶器にクラリときたものの、どうもテンションが上がらなかったので次なる獲物を求めていた。

"Jade Life"はエルシーさんというオーナーが自らデザインした翡翠アクセサリーの店。確かに、街の宝石店で見た翡翠よりもずっと垢抜けている。
・・・・・・てかね、どっぷりハマってしまいました。(写真を撮る余裕もなし)
だってさ、反則やわ。デザイン中のやつとか見せてくるんだもん。これがかなりイケてる!しかも、HK$5,800という「絶妙に手の届く」値段。「あと1年、VAIOを買い換えなければ買えるね」とusa。くうぅ~~、嫌なところつくねぇー。

優雅な物腰ながら、あきんど根性丸出しでセールスしてくるエルシー女史との静かで壮絶なバトルは小一時間続いた。

結局、バトルそのものに疲れてしまった私は、「ちょっと頭冷やして考える」とエルシー女史の名刺をもらって店を後にした。
「電話してくれたら日曜でも開けるからね!」とエルシー女史、まいりました・・・。

軽いめまいを覚えつつ、雨を避けながらホテルへ戻った。
ランガムプレイスホテルの売りのひとつは「駅近」ということなんだけど、これが地下からいくと決して近くない。ランガムプレイス(モールのほう)内をぐるぐるーぐるぐるーと一巡しないことには、ホテルに戻れないようになっているのだ。地下鉄を降りてすぐ地上に出ればいいんだけど、それができたのは4日目になってから。
それまでは、毎日この吹き抜けを見続けた。
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ランガムプレイスは今どきムード満開のモールなんで、当然「日式」な店も多い。
謎の「東京洋食CAFE」の広告。和風パスタ?そんなものまで来てるのか。
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お・・・惜しい!「ねき」て。

お約束の「元気寿司」「味千ラーメン」、そして「吉野家」。(吉野家のオープニングFlashおもろい)
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さて、時間はぐーーんと経過して、スパ後。
化粧したくないし、汗かきたくないし、でも小腹が空いた私は、すっぴんでランガムプレイスのフードコートへ。
お目当ての中華系の店が閉まっていたので、しかたなくタイ料理の店で焼きそばをテイクアウト。
thaifood.jpg
待つあいだ、ヒマなのでおしゃべりに夢中のお姉さんがたを激写。
さて、ホテルの部屋に戻って、蓋を開けてみたらびっくり。すごいボリュームだ。どうりで重いはずだよ。。。でも美味しそう。
このビジュアルに負けたusaと2人で食べて、おなか一杯。タイ料理といいながら、けっこう中華に近い味。もちもちの麺が美味い。HK$36と下町価格ではないけど、満足。

優雅なはずの1日も、結局、青島ビールと焼きそばで終わったのでした。

■参考サイト:
Jade Lifeはここで知った
 ・・・若い世代でいまブーム!?人気の翡翠ジュエリー@香港@倶楽部
【2005/10/09 15:22】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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店ガイド:公和荳品
written by usa

公和荳品

(旺角) 彌敦道と山東街交差点すぐ、南西
營業時間 :11:00~24:00

本店は九龍城で創業100年の老舗豆腐店。最近、チェーン展開していて支店では軽食も食べられる。

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今回注文したメニュー

鮮奶豆腐花<熱>(ミルク豆腐花)HK$12
新鮮豆腐花<熱>(豆腐花) HK$10

ホテルから3分程の場所にあるのを、初日に確認。本当は何度も行きたかったのだけど、、時間的余裕というか、お腹の余裕があるのが朝しかなかったのに開店が朝11時ということで、結局1度しか行けず残念。

開店早々のお店は、遅めの朝食なのか早めの昼食なのかを取る地元民で賑やか。結構、麺類とかご飯物のセットメニューを頼む客が多い。カレーもどきのような、妙なメニューまであったりするのが・・・・なんとも。
最初、オーダーを取りに来た店員のお姉さんは、メニューを見て迷う私達と言葉が通じないとわかると、、その後軽く無視体制( ま、ちょっと忙しかったからかな )しばし、、放置されるがその後、違うおばちゃんが日本語メニューを持ってきた。なんだ、、あるんだ。

さて、私達はお昼に優雅ランチが待っているということで、頼んだのは私はシンプルな熱い豆腐花で、famaoが熱いミルク豆腐花。
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限りなく柔らかく、ふるっふるな豆腐花。豆乳を固めてあるって事は、ほとんど豆腐に近いんだろうけど、にがりじゃなく、石膏粉で固めてあるからか食感が違う。そして濃厚な味ではあるけど、豆臭さというか、そういうものが無く、つるんと食べられる。(かなり熱いので要注意だが)

ミルクの方は、シロップが白い。ミルク味というと、日本では牛乳の味だと思うが、こちらではスキムミルクのような味がポピュラー。優しい甘さで、美味しい。
私の方は、一応シロップがかかってるのか、ごくごく控えめの甘さがある。しかし、甘さ控えめ好きの私でももう少し甘くしたいなぁと思わせる位。でも、ご心配なく!ちゃんとテーブルにきび糖が置いてある。
20051008213703.jpg
少しかけるといい感じ♪

本店は、もっと素朴ないかにも豆腐屋さんという感じらしく、支店よりも荳漿(豆乳)や豆腐花が美味しいらしい。次の機会には、是非行ってみたい。

■参考サイト:
食在香港@香港@倶楽部


【2005/10/08 21:30】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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3日目(1):モンコックのディープな朝
written by usa

3日目の朝 今日は少し優雅なランチタイムもいいかなと思いホテルのコンシェルジュへ電話。XO醤で有名なペニンシュラの 「嘉麟楼(Spring Moon) 」に行ってみたかったのだけど、満席。。うぅむ、甘かった・・・。どうしようかと考えた末、初日のディナーに行きそびれたランガムホテルの広東料理「唐閣(T'ang Cout)」を予約してもらう事に。やれやれ、これで安心。
お昼まではまだまだ時間があるので、とりあえずディープゾーンのお散歩でもしてみようか。
と言うことで、、ホテルの周辺を散策。ホテルのすぐ東側の道は、上海街というかつて九龍でもっとも賑やかだった商店街。台所用品、婚礼用品など様々な専門店がある。
ここで、一軒の肌着専門店の老舗「利工民」へ。ブルース・リーが映画の中で着ていた白いシャツはここのものだという。創業82年、 素材・縫製にこだわりをもった肌着をお土産に買ってみた。
20051008001842.jpg
さすがに自分が着てみようと思うデザインではないんで、とりあえず親に。

上海街から、1本2本と西の通りへ行くとますますディープな街並みが広がる。
街の景色と、ランガムプレイスホテルのアンバランスな景色。
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ネジばかりを売る店、工具の店なんかが並び、油臭い通り。
20051008001827.jpg

その隣の通りは、次々と露天が立ち並び、朝市のような状態
20051008001736.jpg

なんとなく美味しそう・・・。 金華ハム? これって、日本じゃめっちゃ高いよね。
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ゴチャゴチャとした店や露天の上にそびえる住居。この無機質なコンクリートと小さい窓がなんとも・・・上海でも見た光景、部屋から突き出す洗濯物は中華圏のお約束。
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こちらは、万国共通?
ワン                   キャン                 かぃーーの
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スーパー(Wellcome)も堪能し、またまたお土産なんかを買い込むとそろそろ小腹が空いてきた。 いよいよ、優雅ランチへ!!?
いえいえ、その前に軽い朝ごはん? ’公和荳品‘


■参考サイト:
利工民の下着@阿美的香港遊記

【2005/10/07 23:58】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:スタンレーマーケット
written by famao

スタンレー(赤柱)の印象は「ユルい」の一言に尽きる。当然、スタンレーマーケットもええかんじでユルい。

公共施設もユルいもんなー。なんとなく。
stanley-socialwelfare.jpg


で、店のオヤジたちはもっとユルい。
stanley-oyajis.jpg
もっと働かないと本土人たちに抜かされちゃうぞ!

女人街では激しい売り込みに辟易して、何も買わずに途中でリタイアした私たちだが、ここスタンレーマーケットでは物欲がむくりと起き上がった。(主に私ですが)

とりあえず、このマーケットでのおすすめアイテムは中華系雑貨かしら。
中華系メモ。
notebooks.jpg

2人ともオフィスのお土産に買い込んだ。こんなメモなんて使うのかね?とも思っていたのだが、意外に好評。(というか、他のお土産と一緒に「好きなの選んで」と言ったら一番人気だった)

これは私がハマって買いまくったクッションカバー。
店内に座り込んでクッションカバーの山をあさり倒した。
20051004152209.jpg
これはいい買い物だったわー。3日使って破れてもあきらめられるね!
左のはなんと1枚HK$15!日本円で200円ですぜ、お客さん!
右のはHK$128、えらい違いだけど金魚柄があまりに可愛いので・・・。ちなみに、同じものをセントラルの中華雑貨と翡翠の店(高そうな店構えのところ)で見たけど、HK$40も高かった。スタンレー価格だ。やったー。

私、usaともに購入したのが翡翠もどきのネックレス。
左は私が安そーな店で、ヒモと石を選んで作ってもらったもの。値切ってHK$110くらいかな?まぁ満足。
necklaces.jpg
右のはマーケットの端っこにあるちょっとちゃんとした店でusaが買ったもの。私のよりはちょこっと高級。渦巻きがかわいいねー。

もっとアンティークなんかも物色したかった。
食器とか、中華系クロスものなんかもいいの見つかりそうだな。

もいちど行きたくなる、スタンレーマーケットでした。
【2005/10/06 22:37】 店ガイド:買う | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:杏花樓
written by usa

杏花樓(Hang Fa Lau Dessert)

中環徳己立街17-19號地下1(G/F, 17-19 D'Aguilar St., Central)
2973-6017
營業時間 :?

他にも銅鑼灣、尖沙咀、旺角、などなどチェーン展開している甜品の店、軽食も食べられる。

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今回注文したメニュー

鮮芒果涼粉(マンゴーのせ仙草ゼリー)HK$22
鮮芒果布甸(マンゴープリン)HK$16 
薑撞原牛奶<熱>(生姜入り牛乳プリン)HK$19


ジョンに連れられ、ガイジン達が弾ける通りを抜ける、、横目で、とある看板を発見!’杏花樓’ あれ?この名前 どっかで見たぞ 確かチェーンの、、 多分デザートの店じゃないかな、「 ねぇ、この店さぁ・・・」 
しかし、ジョンはそのまま 「 あっちの方にあるかも。。。」と言いながら、坂を下っていく、、ん?それっぽい店はないじゃん?!?
すごすごと戻ってくるジョン、まだまだ詰めが甘いな。

晩の10時だというのに、お店は満席。うまい具合に、テーブルがひとつ空いて座れた。
香港スィーツのお店って、お昼の12時頃にオープンして、夜中までやっているところが多い。どうも、そのあたりの感覚は、日本とは違うかも。


私は、仙草ゼリーにチャレンジ。famaoは、苦いのが好きじゃないんで、ん??って顔して見てるが、私は甘いのも好きだが、苦味も好き。でも、これは苦味は弱かった、famaoも大丈夫みたい。上に乗ってるマンゴーが、熟していてとっても美味しい。
famaoの頼んだ、マンゴープリン。ここのは、ココナッツミルクがたっぷりかかっていて、一瞬、あれ?マンゴープリン??って思う。 小さく切った果肉がたっぷり入っていていい感じ。全体的に、さっぱりした感じの味。
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ジョンは、生姜入りのミルクプリン、熱いやつ。昨年私達にミルクプリンの美味しさを教えられてから、しばらくハマってたらしい。
あっさりとした甘さのミルクと生姜のハーモニー つるりと柔らかい食感。いいな、、ジョンはいつも食べられて。
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【2005/10/05 23:55】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:水滸居
written by famao

水滸居(Shui Hu Ju)

中環卑利街68號(G/F, 68 Peel Street, Central)
2869-6927
營業時間 : ???

今回注文したメニュー
Spicy Lotus(蓮根のスパイスあえ)HK$78
Pork Dumplings(水餃子)HK$78
Sheddered Potato(ジャガイモの細切り炒め)HK$88
SzenChen Chicken(チキンの唐辛子炒め)HK$188
Pepper Prawn(エビのスパイシー炒め)HK$158
青島ビール(小瓶) HK$38×?
※サービス料10%

「水滸居」は欧米人の集まる街、SOHOの中でも、もひとつガイジン度の高いお店だ。ジョンも外国人向け香港グルメガイドの評価を見てここに決めたらしい。彼の性格を考えると、ほんといろいろ考えたんだろうなーというかんじのセレクト。なんたって私たちがジョンに与えたミッションは、以下の条件にあてはまる店を予約しておくこと。
(1)絶対に中華系の料理
(2)私たちだけではなかなか行けない店
(3)内装がイケてる店
+αの条件としては、(4)そこに迷わず行くこと。(ジョンはひどい方向音痴。てか、お気楽な性格のせいだな)

で、とりあえず結論からいくと、合格だよ、ジョンくん。(ナニサマ?)

何の店だかわからない入り口。
shuihuhu-outlook.jpg
中はかなり暗い。間接照明なんて生ぬるいものではなくて、あと一歩でただの暗がり。暗がりの中でガイジンたちがうごめいている。

暗がりに目が慣れてくると、他の中華の店では見られないスタイリッシュな中華インテリアだということに気づく。

「ほー」っと感心するうちに何やらドアが運ばれてきた。
shuihuhu-menu1.jpg
開けてみると、あらビックリ。ワインリストだったのですねー。「おもろいー」とさっそく撮影。しかし、昨年マカウでは3日3晩ポルトガルワインを飲みまくった私とジョンも、この晩はワイン気分ではなかった。無難に、青島ビールをオーダー。

ジャンルとしては北京料理らしいが、やたらスパイシーな料理が多い。ま、非常にうれしいんですが。
ここのウリはラム肉料理だと言われたが、あまり好きじゃないのでメインはチキンとエビに決定。

とりあえず、Spicy Lotus(蓮根のスパイスあえ)とPork Dumplings(水餃子)からスタート。
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こっ、この蓮根が火を吹きそうなくらい辛い!キョーレツな四川山椒(麻)がほぼ生に近い蓮根にからめてあるだけのシンプルな料理なんだけど、辛いもの大得意の私がヒーヒー言いながら食べた。なんとか頑張って食べてるうちに、usaが「だんだん慣れてきて、蓮根が甘く感じるよ」と言う。そ、そうかな・・・と食べると、やっぱりヒー!
この後に食べた水餃子がなんと優しく感じられたことか・・・。

次はとSheddered Potato(ジャガイモの細切り炒め)とPepper Prawn(エビのスパイシー炒め)。
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エビの料理はどこで食っても美味いなー。ジャガイモもシャキシャキしててグー。

この2皿でちょっとほっとしたのも束の間、次に出てきたものは。

SzenChen Chicken(チキンの唐辛子炒め)。
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もう、「この皿の何を食うの?コレ?」てかんじ。

この唐辛子の山を掘ると、中にはチキンのから揚げが。
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チキンを掘り出したusaが「ねぇ、黒いよ。黒いってば」と「黒い」を連発する。落ち着けって!「ああー?」と見てみると烏骨鶏だ。ほんと、真っ黒だ。真っ赤な唐辛子と真っ黒な烏骨鶏。すごい対比。てか辛いよ。
ヒー!

「ち・・・青島ビール、プリーーーズっ!!」

ヒーヒー言いながら食べて、飲んで、ついでにトイレの写真まで撮って、辛くて楽しい夜はふけていった。
shuihuhu-bathroom.jpg
トイレまで変わってる。

さて、どうもこの店は「ひらけゴマ」がお好きなようで、お会計までこんなんで出てきた。
shuihuhu-bill1.jpg
うーーん、他の店と比べるとかなり高い。そら、香港人はなかなか来ないだろー。

ま、でも味は美味しかったし、サービスは桁違いにいいし、面白い体験はできたかな。

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【2005/10/04 09:49】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2日目(4):ガイジンの洪水、SOHOの夜
written by famao

さて、セントラルへ戻ってきたらそのままタクシーでSOHOへ。ジョンが予約している北京料理の店に向かった。

合算すると香港在住17年(しつこいっ)のジョンは、あまり店を知らない。はっきり言って、usaの方がよほど詳しい。去年、私たちが義順のミルクプリンや許留山のマンゴーデザートに連れまわしたときも、「こんな店があるんだー」とどちらも初体験。まぁ、長く住んでると行く店って決まってくるんだろうけどね。

タクシーでうねうね坂を登ってたどりついたSOHOには、外国人の集まるバーやらオサレなショップが軒を連ねる。タクシーの中から「ああっ、この店行きたい」「なんか今の店ええで?」とドキドキドキドキ。なんか香港じゃないみたい。

で、タクシーを降りたら・・・・

あら、やっぱり香港だった。

SOHOをうろつきたいのは山々だったけど、ディナーの店を予約していたので、とりあえず我慢。
(ちょい予告)
謎の赤い物体


青島ビールでほろ酔い(usaはしらふ)の一行が次に目指すは、デザートの店。1日1マンゴーのノルマはすでに達成しているにしても、ノルマ超えに何の問題があるでしょうか?いやない。

てなわけでデザートのお店を探しがてらSOHOをお散歩。ジョンは小生意気にもかつてSOHOの住人だったらしい。スイーツの店を見つけるまでには至らないものの、道に迷ってはいない。

この日はフライデーナイト!なので、どっから沸いて出てきたのか、白人だらけ。ニューイヤーズイブのような大賑わい。
soho-bar.jpg

テクテクテクテクSOHOを歩いて、私たちが求める香港スイーツの店を発見したのは・・・もちろんusa。もとSOHOの住人にして、香港在住(累積)17年のジョンも、さすがにusaのGPSにはかなわなかったようだ。どうだ、ジャパニーズテクノロジーの真髄、見たか! ふははははは。

デザートで満足した後は、セントラルの駅までお散歩。面白い建物が多くて楽しい。

この建物は香港警察のオフィス。カッコイイぞーーー。また撮影。
・・・ところが話によると、この建物は取り壊しの危機にあるらしい。香港人、センス悪すぎ!!
policestation.jpg


この建物は・・・何だっけな?忘れた。でもステキ。
soho-oldbuilding


アンティークの街にふさわしい飲茶スポット「陸羽茶室」。
実は数年前、ここの18番テーブルでマフィアのドンが銃撃されて死んだらしい。なので地元の人は縁起が悪いから18番テーブルは避けるそうな。でも、昔っぽいインテリアはいいし、接客悪いって聞いていたけど改善されたらしいし、飲茶してみたいかも。
もちろん、18番テーブル以外でねー。
LukYuTeaHouse
もう閉店していた陸羽茶室。この写真撮ったあと、ジョンがインド人の門番に「ちょっと中見せてねー」と言って私たちに「ほらほら、面白い内装だろう?」と説明してくれたけど、門番の彼の何か胡散臭いものを見る視線が気になって写真どころじゃなかったよ。

SOHOらしいアンティークショップ。あー、ゆっくり巡りてーーー。
antiquechinaclothe


セントラルの駅に着いたのはいいけど、その頃にはクタクタ。もう眠たくて仕方ないので、物足りなさそうなジョンに別れを告げ、ホテルへ戻って爆眠。

■参考サイト:
陸羽茶室の飲茶
 ・・・飲茶ー陸羽茶室ー@笑ってゆるして -give me a break with Smile-
【2005/10/03 19:00】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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2日目(3):スタンレーよいとこ一度はおいで
written by famao

「スタンレー(Stanley)」は漢字で書くと「赤柱」。由来が知りたいなぁ。

この町にはなぜか欧米人が集まる。
泳げるビーチがあって、彼ら好みのレストランやバーがあるからなのか、ビーチはともかく欧米人が集まったからイタリアンやタイ料理のレストランができたのか。。。

建物も洋風で香港とは思えないほどの低層建築物が並ぶその町並みは、マカウのタイパ島やコロアネ島のそれに似ている。
stanley01.jpg
なんかほっとするなぁ~・・・              と思ったらなんだこの細長いビルはっ。

出発前、「で、スタンレーには何があるわけ?」というusaの質問には、一貫して「香港懲教博物館がある」と答え続けた私だが、実のところスタンレーに何があるのかイマイチわかっていなかった。
「香港の田舎に行ってみたい」というのが主な目的なんで、「ま、なんかあるでしょー」という程度にしか考えていなかった。

さて、バスから降りた私たちは、とりあえずスタンレーマーケットをぶらぶらすることにした。


スタンレーマーケットには、洋服が並ぶストリートと、雑貨やアンティークの並ぶストリートがある。もちろん、後者に行こう!ということになった。

さっそく入り口付近のギャラリー兼ポスター屋みたいなところで、中華風の絵にハマる。カラフルな人民服や食器がモチーフなんだけど、額つきでHK$250くらいだったかな? あと1歩で買いそうなほど迷ったが、いま荷物を増やしたくなかったので、「後で来よう」ということにした。その後、同じ絵をいろんな店で見かけて、なんとなく萎えてしまった。
ちなみにその店では纏足の靴を額入りで売っていた。かなりカラフルで可愛いデザイン。「これ、いいなぁー、欲しいなぁー」と私。「ええ~気持悪いよ」とusa。

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ヘンな時計たち                       こちらは中華圏のお約束。

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怪しげなアンティーク時計                誰が買うんだ?こんなもの。

「なんでそんなにここで買うものがあるんだ?」と不思議がるジョンをよそ目に、私たちは買い物にいそしんだ。中華雑貨やチープに翡翠のアクセサリーなんかを買うには、ここはかなりいいかも。買ってもどうしようもないものにばかり目がいく。

かなり時間をかけてマーケットを一回りした後、一行はぷらぷらと散歩しながらマレーハウスに向かった。
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海沿いの長屋(「観光客お断り」の張り紙つき)    天后廟(中にはシュールな神様?がいっぱい)

「美利樓(マレーハウス)」はセントラルにあった古い建物をそのままスタンレーに持ってきたという、かなりゴーインな歴史を持つビルで、中には各国料理のレストランが入っている。
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・・・ほんま、どこにでもちょうちんなんだよなぁー、この季節。  

そしてこういう「洋風の見た目スポット」に必ず出没するのがコレ。
なりきりウェディング写真撮影まつり。
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今回見たのもええ具合に芝居がかってました。

さて、ここへ来て急に私たちをリードしだしたジョンがまっすぐ向かったのは、3Fのドイツ料理屋。(ああ、またインテリア無視の中秋祭ちょうちんが・・・)
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もちろん、お目当てはコレ。
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歩き回ったあとのビールが最高に美味い!!(と言いつつ、私は自分でオーダーしたビールが酸っぱすぎて半ば無理やりにジョンのと交換させた)左はusaが頼んだジンジャー入りの炭酸飲料。これも結構うまかった。そのままここでディナーに突入したい衝動に駆られるが、この後SOHOに店を予約してあるので我慢。ソーセージとザワークラウトをつまみに、ボケーーーっと飲む。

テラス席で海を眺めながらビール・・・もう至福。
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「香港懲教博物館」には行かなかったものの、香港の田舎をエンジョイしよう!という計画は大成功。帰りのバスではグースカ寝てしまったusaと私。睡眠不足だもんなー。(今朝も日本時間で起きたし・・・)

■参考サイト:
スタンレー散策で新発見!@All About香港
【2005/10/02 18:00】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:糖朝
written by usa

糖朝(The Sweet Dynasty)

九龍尖沙咀廣東道88號地下(Ground Floor, 88 Canton Road, Tsimshatsui, Kin)
2199-7799
營業時間 : (月-木)10:00~12:00, (金)10:00~01:00, (土)07:30~01:00, (日)07:30~12:00

香港のスイーツといえば、ここ!というぐらい有名。台湾・日本(東京・名古屋・大阪)にも進出。
当然その人気は高く、観光客と現地人が入り乱れて、店はいつも満員。

レトロな雰囲気の店内 
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今回注文したメニュー

明火瑤桂白米王(干し貝柱入り粥)HK$15?
薑蔥撈鮮蝦雲呑(生姜と葱入り蝦ワンタン)HK$50
蔥花厚皮鮮炸兩(揚げパン葱入り腸粉巻)HK$25
炸羅漢齋春卷 (湯葉巻揚げ野菜入り)HK$13
豆腐花合桃露 (胡桃しるこ入り豆腐花)HK$17
鮮芒果刨冰  (新鮮マンゴ入りかき氷)HK$20?

甜品がメインの店なのだけど、食事もかなり充実。
お粥だけでも、何十種類もあるので迷うが今回はシンプルに。
お米のトロ~リ具合がいい!ここのは薄味でそのままでも美味しいけど、お酢好きの私達は赤酢なんかをかけて食べたりする。
蝦ワンタンは、やっぱり蝦のプリプリ感がたまらない。
お値段もちょっぴり高めだけど、ボリューム満点で満足。
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昨年、初めて食べてすっかりハマってしまったのがこれ。
揚げパンを腸粉で巻いたもの!普通の腸粉も好きなんだけど、、これは腸粉のトロッとした食感と、パリッとした揚げパンが絶妙でめちゃ美味しい。葱もいいアクセントになってる。
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大好きな湯葉、を使った料理。タケノコやしいたけ、色々な野菜餡を湯葉で包んで揚げてある。春巻きの湯葉版といった感じ。湯葉の香ばしさが食欲をそそる~。
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糖朝といえば、マンゴープリンが有名だけど、、実は、私的にはそんなに惹かれるものではなかった。
(昨年食べたけど、いまいち印象が薄い)
でも、やっぱりマンゴーは食べたかったので頼んでみたマンゴーかき氷。マンゴーがゴロゴロ入っていて美味しかった!
かき氷っていうよりスムージーみたいな感じ。( ぶっといストローついてるし~ )
それから、やはり糖朝ではおなじみの温かい豆腐花。限りなく柔らかく
舌触りなめらかな豆腐花に胡桃のおしるこのあっさりした甘さがとっても合う。
ただ日本と違って、デザートを後で出してくれるような気遣いは無いので、、お粥とワンタンがきてすぐに、豆腐花がきたりするのはご愛嬌?さすがに後回しにしたので、せっかくの熱々が冷めてしまった。
かき氷みたいに、他を食べ終わってから頼めばよかった・・・。
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ところで、香港でよく見る変な日本語表記
(ユ)と(コ)、(ほ)と(は)、(シ)と(ツ)の間違いなどなどは当たり前。しかし、、糖朝までも・・・ 
マソゴ 、 プリソ って・・・。 日本進出もしてるというのに、誰も教えないのーー?(狙ってる?ネタですか?・・・)

20051001004121.jpg


お店もキレイだし、メニューも多いしクォリティーも高い。
店員の態度はイマイチだけど、日本語メニューもあるので気軽に安心して入れるお店。



【2005/10/01 00:48】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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