香港オンナ2人旅
ネットで集めた情報を頼りに香港を食べまくり&歩きまくり。 2004~2006年の旅をできるだけ細かく、できるだけマニアックにレポートします。
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1日目(6):やっぱ日本人はJCBプラザ!
written by famao

首尾よく両替に成功した私たちが次に目指したのは、JCBプラザ香港

しつこいようだが、海外でのJCBの特典パワーはすごい。
日本人がよく行く場所では、JCBプラザはとりあえず行っとけ!てな場所でしょう。たいてい便利な場所にあるしね。

ハワイに行ったときに初めて「ネットができるらしい」とJCBプラザを訪れたのだが、意外に使えることに驚いた。その後、火傷に近い日焼けを負ったときも病院紹介してもらったし。以来、海外に行くたびにJCBプラザに行く。(でも上海はイマイチだったなー。ま、最近は変わってきてるのだろうけど)

香港のJCBプラザは尖沙咀のランガムホテルやDFSのすぐ近くにある。なかなかキレイで香港のガイドブック満載!やったー。(ガイドブックの類は一冊も持っていない私たち)

ここへ来た主な目的はランガムプレイスホテル内にある"Chuan Spa"の予約だ。
「宿泊者ならホテルで予約すればいいじゃん」とも思うのだが、JCBプラザで予約すると20%オフ!
そりゃ、こっちで予約しない手はないでしょうっ。
Chuan Spaには今晩行きたかったけど、意外と混んでいて3日目の晩に予約。

ついでに去年行って感動したハッピーバレーの「知足楽(Happy Foot)」の上海式ペディキュアもちょっと割引があるようなので、予約。

さて、スパの予定がなくなった今晩をどう過ごそうか・・・となった。
ここから近い場所だとランガムホテルの広東料理「唐閣(T'ang Cout)」がいいかな?とも思うが、2人ともジーンズにスニーカーの超カジュアル。JCBプラザのお姉さんに「この格好でも大丈夫でしょうか?」と聞くと「女性は大丈夫だと思いますよ。もし不安でしたら電話して聞いてみましょうか?」と言う。
それってやっぱ、ボーダーラインってことなんじゃないのか!?

有難いオファーを辞退して、「まぁ、適当に探そうか」とガイドブックを棚に戻そうとしたとき、ふと本棚にずらりと並ぶレストランのメニュー群に目がとまった。なんとなしに見ているとビビッっと電流が走った。
「北京ダック食べたい!ここ行こう!」と私。
「北京ダックぅ~?」唐突な提案にいぶかるusa。
「香港は北京ダックやで」
「まぁいいけど~。あれ?この店ってさっきガイドブックで見てたところじゃん」
「マジ?JCB優待メニューまであんで。決まり。予約しよ」

思いつきと勢いでディナー場所は「鹿鳴春(Spring Deer)」に決定した。
北京ダックにこだわりたかった私たちは、残すこと覚悟で「あひるさん、お百姓さんごめんなさい」と懺悔しながら3~4人前の北京ダックコースを予約。

このコースというのが予想以上のボリュームで、香港の3~4人分をナメていた私たちは、ドナルドダック1匹ぶん(!?)のアヒルを前に呆然とすることになる。(詳しくは店ガイドにて。ちょっと予告)
deer
 

写真が少なくて寂しいので、ベタな夜の香港。
なんとなしに撮ったんだけど、この看板って有名な「鴻星海鮮酒家」では?
hk night


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【2005/09/25 13:47】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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1日目(5):重慶大廈へ!「ニセモノトケイあるよ~」
written by famao

「重慶大廈(チョンキンマンション)」は、九龍サイドの尖沙咀(チムサーチョイ)駅を出てすぐのところにある雑居ビル。今や伝説となった九龍城砦亡き後、「香港最後の魔窟」などと言う人もいるようだが、ちょっと違う気はする。(いや、まるで違うな。だってチョンキンは法的にも香港だもん)以前はもっとヤバげな雰囲気が漂っていたらしいが、今はSasaなんかも入ってて、ぱっと見はどこにでもある雑居ビル。
ついでに言うなら、あのペニンシュラホテルの最寄り駅も尖沙咀だ。

周辺には、似たようなビルがいくつかあって、インド系、アラブ系、アフリカ系のガイジンがうろうろしながら、道行く人に偽者の時計やバッグを売りつけようとしている。バックパッカー相手だと、宿の客引きもスゴイらしいが、さすがに私たちに客引きはしてこない。

それにしても・・・どれが目指すチョンキンなのかわからない。「ここか」と思って入ったビルも違い、やたら馴れ馴れしいアラブ系のガイジンの「ニセモノトケイ見る?」攻撃にあっただけで出てきた。
後からわかったけど、これがチョンキンのライバル(?)、美麗都大厦(ミラドーマンション)だったもよう。

この「ニセモノトケイ、ニセモノバッグあるよ~」攻撃にはこの後、何度も遭遇することになる。
(DFSの入り口にもいたんだよ、これが)
最初は「いらない」、「本物の方がいい!」、「いらないってば!うるさい!触るな!!」とキレていた私だが、「相手にするからダメなんだってば」というusaの至極冷静なアドバイスに従ったところ、うまくかわせるようになった。
彼らの主なターゲットは欧米人と日本人。
欧米人相手には「FAKE WATCH?」とつきまとい、日本人には「ニセモノトケイ」、無視すると広東語で話しかけてくるという念の入れようだ。

そうこうしているうちに、ようやく発見!

ああ、憧れの(?)チョンキンマンション!

chongking mansions


さて、香港に着いたばかりの私たちがなぜ好き好んでこんな香港人すら滅多に行かない「香港の中の異国、重慶大廈」に行くのか?

もちろん、沢木耕太郎の「深夜特急」で有名になったチョンキンの安宿が目当て。
chongking hotel

・・・な、ワケがない。 (なーにが"DELUXE HOTEL"じゃぁっ!)

他ならぬ両替のためだ。
ここの両替商は香港の中でも一番レートがいいと知って、ついでにこのビルへの好奇心もあって、私たちは「香港に着いたら即チョンキン」と決めていたのだ。(大仏パーマのガイドおばちゃんにはナイショだが)なんたって私たちの手持ち香港ドルはたかだか67ドル、日本円で1000円ちょっと。両替しないことには何も始まらない。
ネットで見つけた両替レート調査のプリントアウトを握りしめ、いざ潜入!

いやー、どこから沸いてきたのか、何をするでもないインド、アラブ、アフリカ人たちがうろうろ~、うろうろ~。
明らかに私たちの方がストレンジャー。

ビビリながらも、目当ての両替屋を探す。両替屋の中には詐欺まがいの低レート店もあるので、「絶対にだまされないぞー」と自分に言い聞かせる。「こっちにはusaがいるんだから」。(結局、人頼みかい!)
候補は3軒あったのだが、1軒しか見つからない。チョンキンの中をさまよう2人。
ガードマンみたいな兄ちゃん(香港人)に残りの2軒の場所を教えてもらって、なんとかたどり着いたものの、苦労したわりにはたいしたレートではなかった。結局、1軒目に見つけた「Kin Shing Money Exchange」のレートが一番良かったので、そこで4万円ずつ両替。
money-exchange

苦労の(?)甲斐あってか、後から街の両替商が出してるレートを見たら8万円の両替で6千円近く得してた。6千円あったらけっこうちゃんとしたディナーが食べられるよ。やったー!

ここは美味い&安いカレー屋やインド食材の店が沢山あるらしい。
自他共に認めるインドカレー好きの私としては「スパイス欲しい・・・」とも思ったが、あきらめた。チョンキンは地上階から上は迷路のようになっていて、下手するとこ汚いビルの中を延々とさまようことになると聞いていたからだ。

しゃーない。
今日はこのへんにしといたろ!
(池乃めだか風で、よろしく)

■参考サイト:
重慶大廈全般&両替情報・・・重慶大廈への招待
【2005/09/25 09:27】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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