香港オンナ2人旅
ネットで集めた情報を頼りに香港を食べまくり&歩きまくり。 2004~2006年の旅をできるだけ細かく、できるだけマニアックにレポートします。
08 | 2005/09 | 10
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
PROFILE
famao&usa
  • famao&usa
  • famao:
    常に瞬間を生きるオンナ。旅先では基本的に役立たず。たまに野生の勘を発揮。

    usa:
    常に天気と現在位置を把握するオンナ。旅先ではとにかく食う。GPS搭載。
     
  • RSS1.0
LINKS
SEARCH
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
2日目(2):スタンレーまでの遠い道のり
written by famao

この日の午後は香港に住む友人でオーストラリア人のジョン(仮名)とスタンレーに行くことになっている。

スタンレーへはバスで行くのだが、なんたってこちらは旅行者。わかりやすい待ち合わせ場所が必要だ。私の携帯が海外で使えるとは言っても心もとない。
ということで香港駅に隣接するIFCセンターGF(日本で言う1F)のスタバで会おう」ということになった。うん、これならわかるだろ。

このIFCセンターのショッピングモールはなかなかデンジャラスなところで、大足オンナの味方"NINE WEST"や"ZARA"(日本にもあるけど関西には少ない)をはじめ、ふつーに買い物したくなる店が満載。
当然荷物は増えるが、無問題。策はある。

全てが順調だったが、ひとつだけ問題があった。
GFにあるはずのスタバが、1Fにあるのだ。
「おっかしいなぁ~、確かにGround Floorって言ってたんだけどなぁ」と不思議に思ったが、このジョンというオッサンはかなりのボケキャラ。昨年マカウで一緒だったときもボケ倒してusaをあきれ返らせた前科者
「まぁ、例によってボケてたんだろう」ということになり、そこで待つことにした。それに、スタバのお兄ちゃんも「IFCセンターのスタバはここだけだよ」と言っている。

しかし、待てど暮らせどジョンは現れない。ケータイに電話しても「圏外」とか言いやがる。
あの、ローミング中なのはこっちなんスけど・・・
あまりにヒマなので、スタバで席を確保してマンゴーフラペチーノなぞ飲んでみたが、日本と同じ味だった。しかも高い。許留山でツバメの巣入りが食べれそうな値段だ。
starbucks
きっと、全世界共通の「マンゴーフラペチーノの素」みたいなのがあるに違いない。

待ち合わせ時間から20分ほどが経過し、「あと5分待って来なかったら2人でスタンレーに行こう」と言ってもう一度電話してみたら、ようやくつながった!

・・・は?

・・・はぁあ?


なんで香港駅のスタバにおんねん!!!

ジョン曰く「ボクの言ってたスタバはIFCじゃなくて香港駅だったんだ。だからそこで待ってたんだ。いやー、会えてよかった」

usaのいる方角から「ポカーーン」て音が聞こえるんですけど・・・。

ウン、わかるよ。
旅行者の私たちと香港在住17年のヤツが「IFCのスタバで!」って待ち合わせして、「あ、香港駅のほうだった」って気づいたら、とりあえずIFC見に来るよねぇーーー。

あきれモードのusaを見て「?彼女どうしたの?」とまるでわかっていない様子のジョンに、「怒ってるの!」と言った。
「そうか。日本語ですごく謙虚に謝るにはなんて言うんだ?」
「どうも、すみませんでした」
「OK。ドモスミマセンデスタ」
カタコト日本語で許されると思うなよ! ・・・ま、許されますが。

ようやくスタンレーへ出発!
その前に・・・IFCセンター1FのLeft Luggage(手荷物預り所)にさっき買い物した服やら靴やらを預けに行った。これからスタンレーに行くのに余裕で買い物していたのはこれを見つけていたから。
深夜1時まで預かってHK$50。スタンレーはマーケットもあるし、動き回るときは荷物が少ないほうがいいに決まっているので、けっこう使えるサービスかも。午前中はショッピングしまくって、荷物預けてスタンレーに行って、戻ったらピックアップしてタクシーでホテルへ・・・とかね。

身軽になって、バス停へ。
スタンレー行きのバスは数本あるが、ジョンはあくまでも「地上を通って行くバス」にこだわった。
バスを待つ間は、ちょっとキュートな日本語を堪能。
busstop

「上から運賃を入れる お釣りをくれない」

スタンレーへのバスの旅は約50分。けっこう遠い。けっこう山道。バス揺れまくり。
山の中腹にある豪邸(?)や高級マンション(?)を横目に走る。
でも、さすが「地上を通るバス」にこだわっただけあって、すごい眺め。この日は湿度も少なくて快晴。香港にもこんな景色があるんだなーと素直に感動していたら・・・
road to stanley
謎の高層集合住宅(?)が登場。さすが香港。
※写真はusaがバスに揺さぶられながら窓越しに撮ったRepulse Bayからの眺め。

スポンサーサイト
【2005/09/30 09:59】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
2日目(1):ついにゲット!
written by usa

初日から飛ばしたので、2日目は朝はゆっくり行動しようということになった。
famaoが、9時にセットしてくれた携帯の目覚ましが鳴る前に目覚めたが、しばしベットでゴロゴロ。famaoは、パソコンでなにやらしている。
今日は、13時半に友人と待ち合わせているが、その前に飲茶でも行こうかとしばし、考えた挙句、結局無難に糖朝に行く事に。アレも食べたいしね!10時半頃、ホテルを出てMTRに向かう。
駅の構内の時計を見ると、、、、、あれ?9時40分? あれ?? そこで、やっと気がついた!famaoの携帯は日本時間だったんだ!!(時差1時間!) 騙された!っていうか、なんだか得した気分だね。
糖朝は、10時から開いてるし!20050929224522.jpg
という事で、開店直後の糖朝へ、さすがに空いてた!そして、私達の目的は、、糖朝と言えば・・・ マンゴープリン!
ではなく、 これだ~
20050929224535.jpg
これにハマってる二人! 

糖朝を満喫(詳しくは店ガイドで)した後、まだまだ時間があるのでペニンシュラホテルを覗きに行く。
地下のペニンシュラアーケードのお店を冷やかしつつ、、ペニンシュラブティックでお土産のチョコレートなどなどを下見。いつもは日本人観光客で満員の店も、まだ早い時間だからか空いている。
そして、私の視線はココに釘付け

20050929224552.jpg

マンゴープリン?? ペニンシュラのマンゴープリンがあるっ!

実はこれ、限定らしく早い時間に行かないとゲットできないという。 
( 大阪の大丸心斎橋店や、東京でも手に入るらしいけど、、とてもお高いらしいし、やっぱり現地で食べたいっ )
しかし、、買ったところでどこで食べるんだー? 移動途中だし、近くにベンチとかも無いし。。 悩む・・・。 famaoに相談。
「 こんなもの、持ってたら困るよね? 」 famao あっさりと
「 いいじゃん、買いなよ 」 
ほんまに? 」    この時の私の顔は、今まで見た事無い位、嬉しそうだったらしい・・・。( そんなんで、いいのか?私! )

そして、結局こんな場所で食べることになる。

20050929225540.jpg
中環(セントラル)に向かう、スターフェリーのデッキ。

アップでご覧下さい! 
20050929224608.jpg
ペニンシュラのネーム入りチョコつき。ババロアタイプで柔らかく、甘さ控えめの上品な味わい。
中にも果肉がゴロゴロ入ってて美味しい~。噂通りで大満足だった! ちなみに、これはHK$20
ペニンシュラブティックでは、チョコなどはお高いけど、生ケーキ類はお手頃。
デッキで風に吹かれながらマンゴープリンを食らう日本人て、、、
隅っこでこそっと食べたけど、かなりヘンだっただろうなぁ。

ちゃんと、景色も眺めつつ・・・。ほんとに、風が気持ちいい! MTRも早いし便利だけど、一度はスターフェリーに乗らないとね!

20050929224621.jpg

【2005/09/29 23:50】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
店ガイド:ビバ!中華スーパー
written by famao

閑話休題。

私たちは本当にスーパーが好きだ

2人で海外旅行に行くと、地元のスーパーやデパ地下に最低3回は行く。なんたって・・・

1.見ていて楽しい
見たこともない野菜果物、魚、インスタント食品、調味料、乾物、デリ、ジュース・・・香港の場合、そのへんのショッピングモールよりはよっぽど面白い。食品以外の売り場は日本製品も多いので刺激は少ないけど。

2.安い
例えば赤酢。日本で買うと軽く700円くらいしたりするが、香港のスーパーで買えば200円ちょっと。高級食材を使った保存食なんかはお土産にもいい。

てことで、旅行者の目から見た香港スーパーマーケットガイドなぞ。

City'super
タイムズスクエアをはじめ、地代の高いところにある高級スーパー。東京の紀伊国屋、関西だとイカリスーパーといったところか。ここは各国食材が揃うので外国人(もちろん日本人も)率が高い。値段も高い。現地の調味料や日常的な食材に興味のある私たちには、あまり魅力のないスーパー。(と思ったら、どうやら日系スーパーらしい)

Wellcome(恵康)
「ここはCity'superの次に高級・・・」と聞いていたけど、だいぶええ具合に下がってきてる気がする。いろんな場所にあったんだけど、旺角のWellcomeにはレジ以外の出口がなかった。やはり治安が悪いからか?

PARKnSHOP(百佳超級廣場)
かなり庶民派。ここも香港各地にある。Wellcomeよりちょっと広いかも。

CRC SHOP(華潤超級市)
品揃えは上の2つとたいして変わらないけど、ちょっとディープ感はあるかも。ここは大陸資本が入ってるのかな?

SOGO地下
ここは同じ日系でも、デパ地下だけあって観光客が行っても楽しめる。「燕家」やペニンシュラブティックのチョコレートを作っているという"LUCULUS"、香港土産の定番「奇華」なんかも入っている。催事スペースもいろいろあって、「1箱買ったらもう1箱」なんてこともある。

そんなわけで、今回もスーパー行きまくりましたっ。
「写真で綴る香港スーパー事情」スタート!
(注:これはどの店?とか聞かないでください)

ああっ!マンゴー!
日本で売ってるのとは色もサイズも違いすぎ!
mango!


ドリアン安売りって言われてもなぁ・・・。  ドリアン安売り


この黒い物体の正体は、後日判明する。
what a hell is this?


これはデリ・・・と言うべきか。。。でも美味そう。
deli


寿司は香港でも人気・・・ってサーモンばっかりやないかい!!
サーモンの嵐


調味料と油。中華スーパーではいつも油の種類と量にビックリだ。
spices and oils


出た!出前一丁!
中華スーパーに行くと、日清食品の株を買いたくなるね。
出前一丁天国


おばちゃんが鮑麺を実演販売。
ちょっと食べてみたかったんだけど、私らは眼中にナシ!作ってくれなかった。。。美味かったら大量に買っただろうに。
実演販売


冷凍点心・・・買って帰りたいなぁー。(右のは変なおにぎり。これはいらん)
冷凍食品


やっぱり楽しすぎるっ中華スーパー万歳!
【2005/09/28 23:01】 店ガイド:買う | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
1日目(7):夜はこれから~女人街
written by usa

食べ過ぎのお腹をさすりながら大満足でお店を出た私達。
ホテルに帰るべくMTRの駅へ向かう途中に、ワトソンズ(マツキヨのようなドラッグストア)へ駆け込む。
保濟丸(PO CHAI PILLS) を買うためだ。20050927004245.jpg
ついでに、ミネラルウォーターも一緒に買い、駅でグィっと1本づつ飲む。ふぅ、、、これで安心。

やっとホテルに辿り着くと、しっかりターンダウンされてる~。
20050927010116.jpg

お腹一杯だし~ 眠いし~ バタンキュー と思いきや!
せっかく、モンコックに泊まってるんだし女人街でも行ってみるか!!
それに、、私達にはまだやらねばならない事があるぞ~!!! という訳で、再び出発。

街は、昼間以上に人だらけ! 
20050927004307.jpg

女人街(通菜街)は、道の両端にテントの露天商がずらーーーーっとひしめきあっていて、コピー商品や女性の下着、時計、怪しげなお土産ものなどなどがいっぱい。これぞ香港! という感じ。
面白いけど、行けども行けども・・・。
20050927004331.jpg
 
ま、めぼしい物は特に無いなぁ・・・  ニセモノ、ニセモノうるさいし・・・。これが、1kmぐらい続くらしい、、さすがに途中で横道にそれる。

それよりも、、アレは?  アレは無いのか~~~?!?

もっと、広い道なら絶対にあるはず。

おかしい、、香港を歩けは、アレに当たる はずなのにっ!


なんで、無いんだ~!?


しょうがないっ 諦めて帰るか。 でも、違う道を帰ってみよう。


あった~!!!!!


20050927004347.jpg


1日1マンゴー  許留山にて、ゲット!
20050927233904.jpg


【2005/09/27 00:56】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
店ガイド:鹿鳴春
written by usa

鹿鳴春 (Spring Deer)
 
尖沙咀麼地道42號 (42 Mody Rd Tsimshatsui)
2366-4012
営業時間 11:00~15:00、18:00~23:00

北京料理の店で、北京ダックを安く食べられる事で有名
MTR尖沙咀駅から徒歩5分 看板だけは大きいが、ちょっと怪しげな雰囲気の雑居ビルの細い階段を上がった2F。

今回は、JCBスペシャルセットメニュー

北京填鴨餐   (北京ダックセットメニュー 3~4名様用) HK$500
什錦拼盤   (前菜の盛り合わせ)
賽膀蟹    (腕白の炒め物蟹風味)
北京栲填鴨  (北京ダック)
八寶炒鴨  (アヒルの挽肉五目炒め)
津菜豆腐鴨骨湯(白菜と豆腐入りアヒルの骨仕立スープ)
韮王絲炒拉  (アヒルの細切り肉入り北京風焼きそば)


店内は意外と広いが、次々と埋まっていき、結構ローカル色が強い。サービスは優雅さは無いが、ちゃんと取り分けてくれたり、ビールも注ぎにきてくれるし、悪くない。
まずは、お決まりの茹でピーナッツとお茶
20050926224629.jpg

前菜から、かなりのボリューム! くらげ、スモーク系のお肉、ホワイトアスパラなどあっさりと食べやすい。
そして、私が異様にハマってしまった卵白の炒め物。ふわふわの卵白に混じって蟹の身も少し、蟹ミソのような風味もする。後のメニューを考えると卵白なんてお腹の膨れるもの食べてる場合ではなく・・・。途中でやめたんだけど、、、結局やめられず、冷めても美味しいかも、、と最後まで食べてしまった! 呆れるfamao 
20050926224642.jpg


本日の主役!北京ダック!!!
一皿目が来た時、その量に驚き・・・二皿目が来た時は、もう笑うしかなかった。(しっかり1羽分・・・) しかも、ここのはいわゆる皮だけを薄くそぐ上品なタイプではなく、お肉もたっぷりついてくる。ジューシーで美味しい。しかし、ダックを包むカオヤー餅も分厚いので、あっという間にノックアウト。しかし、北京ダックだ!!と騒いだfamaoの方が私より食べてないとは!!
挽肉五目炒めは、famaoがハマった。挽肉の他に、揚げ春雨、ザーサイ、筍、セロリなどなど盛りだくさんで確かに美味しい。
20050926224653.jpg


さらに、、洗面器のような大きなスープがっ。もうどうにでもしてくれ状態。。あっさりとしてるけど、アヒルのスープがなんとも美味しい。しかし、いつもなら大好きな豆腐が、憎らしくなる程満腹。
極めつけの、焼きそば。これがまた太い麺がなんともモチモチ美味しくて困った。会社の近所で、ランチにこの焼きそばがあったら週1で頼みたいかも。
20050926224704.jpg


4人だったら、本当にお得なメニュー。でも、単品でも北京ダックは1羽単位でしか注文できないので、2人でも北京ダックが入ってこのお値段のこのメニューは十分お得。
残ったらお持ち帰りは当然のお国柄。私達もお持ち帰りしたいのはやまやまだったけど、、、食べる暇が無いのが判ってたので断念。
それにしても、かなり頑張って食べた。普段の食欲は famao>usa なんだけど、、、こういう時の私の底力は凄い!(自分で言うのもなんだが) 旅行初日で、朝から機内食しか食べてなかったというのも大きかったかも。
【2005/09/26 22:21】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
1日目(6):やっぱ日本人はJCBプラザ!
written by famao

首尾よく両替に成功した私たちが次に目指したのは、JCBプラザ香港

しつこいようだが、海外でのJCBの特典パワーはすごい。
日本人がよく行く場所では、JCBプラザはとりあえず行っとけ!てな場所でしょう。たいてい便利な場所にあるしね。

ハワイに行ったときに初めて「ネットができるらしい」とJCBプラザを訪れたのだが、意外に使えることに驚いた。その後、火傷に近い日焼けを負ったときも病院紹介してもらったし。以来、海外に行くたびにJCBプラザに行く。(でも上海はイマイチだったなー。ま、最近は変わってきてるのだろうけど)

香港のJCBプラザは尖沙咀のランガムホテルやDFSのすぐ近くにある。なかなかキレイで香港のガイドブック満載!やったー。(ガイドブックの類は一冊も持っていない私たち)

ここへ来た主な目的はランガムプレイスホテル内にある"Chuan Spa"の予約だ。
「宿泊者ならホテルで予約すればいいじゃん」とも思うのだが、JCBプラザで予約すると20%オフ!
そりゃ、こっちで予約しない手はないでしょうっ。
Chuan Spaには今晩行きたかったけど、意外と混んでいて3日目の晩に予約。

ついでに去年行って感動したハッピーバレーの「知足楽(Happy Foot)」の上海式ペディキュアもちょっと割引があるようなので、予約。

さて、スパの予定がなくなった今晩をどう過ごそうか・・・となった。
ここから近い場所だとランガムホテルの広東料理「唐閣(T'ang Cout)」がいいかな?とも思うが、2人ともジーンズにスニーカーの超カジュアル。JCBプラザのお姉さんに「この格好でも大丈夫でしょうか?」と聞くと「女性は大丈夫だと思いますよ。もし不安でしたら電話して聞いてみましょうか?」と言う。
それってやっぱ、ボーダーラインってことなんじゃないのか!?

有難いオファーを辞退して、「まぁ、適当に探そうか」とガイドブックを棚に戻そうとしたとき、ふと本棚にずらりと並ぶレストランのメニュー群に目がとまった。なんとなしに見ているとビビッっと電流が走った。
「北京ダック食べたい!ここ行こう!」と私。
「北京ダックぅ~?」唐突な提案にいぶかるusa。
「香港は北京ダックやで」
「まぁいいけど~。あれ?この店ってさっきガイドブックで見てたところじゃん」
「マジ?JCB優待メニューまであんで。決まり。予約しよ」

思いつきと勢いでディナー場所は「鹿鳴春(Spring Deer)」に決定した。
北京ダックにこだわりたかった私たちは、残すこと覚悟で「あひるさん、お百姓さんごめんなさい」と懺悔しながら3~4人前の北京ダックコースを予約。

このコースというのが予想以上のボリュームで、香港の3~4人分をナメていた私たちは、ドナルドダック1匹ぶん(!?)のアヒルを前に呆然とすることになる。(詳しくは店ガイドにて。ちょっと予告)
deer
 

写真が少なくて寂しいので、ベタな夜の香港。
なんとなしに撮ったんだけど、この看板って有名な「鴻星海鮮酒家」では?
hk night


【2005/09/25 13:47】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
1日目(5):重慶大廈へ!「ニセモノトケイあるよ~」
written by famao

「重慶大廈(チョンキンマンション)」は、九龍サイドの尖沙咀(チムサーチョイ)駅を出てすぐのところにある雑居ビル。今や伝説となった九龍城砦亡き後、「香港最後の魔窟」などと言う人もいるようだが、ちょっと違う気はする。(いや、まるで違うな。だってチョンキンは法的にも香港だもん)以前はもっとヤバげな雰囲気が漂っていたらしいが、今はSasaなんかも入ってて、ぱっと見はどこにでもある雑居ビル。
ついでに言うなら、あのペニンシュラホテルの最寄り駅も尖沙咀だ。

周辺には、似たようなビルがいくつかあって、インド系、アラブ系、アフリカ系のガイジンがうろうろしながら、道行く人に偽者の時計やバッグを売りつけようとしている。バックパッカー相手だと、宿の客引きもスゴイらしいが、さすがに私たちに客引きはしてこない。

それにしても・・・どれが目指すチョンキンなのかわからない。「ここか」と思って入ったビルも違い、やたら馴れ馴れしいアラブ系のガイジンの「ニセモノトケイ見る?」攻撃にあっただけで出てきた。
後からわかったけど、これがチョンキンのライバル(?)、美麗都大厦(ミラドーマンション)だったもよう。

この「ニセモノトケイ、ニセモノバッグあるよ~」攻撃にはこの後、何度も遭遇することになる。
(DFSの入り口にもいたんだよ、これが)
最初は「いらない」、「本物の方がいい!」、「いらないってば!うるさい!触るな!!」とキレていた私だが、「相手にするからダメなんだってば」というusaの至極冷静なアドバイスに従ったところ、うまくかわせるようになった。
彼らの主なターゲットは欧米人と日本人。
欧米人相手には「FAKE WATCH?」とつきまとい、日本人には「ニセモノトケイ」、無視すると広東語で話しかけてくるという念の入れようだ。

そうこうしているうちに、ようやく発見!

ああ、憧れの(?)チョンキンマンション!

chongking mansions


さて、香港に着いたばかりの私たちがなぜ好き好んでこんな香港人すら滅多に行かない「香港の中の異国、重慶大廈」に行くのか?

もちろん、沢木耕太郎の「深夜特急」で有名になったチョンキンの安宿が目当て。
chongking hotel

・・・な、ワケがない。 (なーにが"DELUXE HOTEL"じゃぁっ!)

他ならぬ両替のためだ。
ここの両替商は香港の中でも一番レートがいいと知って、ついでにこのビルへの好奇心もあって、私たちは「香港に着いたら即チョンキン」と決めていたのだ。(大仏パーマのガイドおばちゃんにはナイショだが)なんたって私たちの手持ち香港ドルはたかだか67ドル、日本円で1000円ちょっと。両替しないことには何も始まらない。
ネットで見つけた両替レート調査のプリントアウトを握りしめ、いざ潜入!

いやー、どこから沸いてきたのか、何をするでもないインド、アラブ、アフリカ人たちがうろうろ~、うろうろ~。
明らかに私たちの方がストレンジャー。

ビビリながらも、目当ての両替屋を探す。両替屋の中には詐欺まがいの低レート店もあるので、「絶対にだまされないぞー」と自分に言い聞かせる。「こっちにはusaがいるんだから」。(結局、人頼みかい!)
候補は3軒あったのだが、1軒しか見つからない。チョンキンの中をさまよう2人。
ガードマンみたいな兄ちゃん(香港人)に残りの2軒の場所を教えてもらって、なんとかたどり着いたものの、苦労したわりにはたいしたレートではなかった。結局、1軒目に見つけた「Kin Shing Money Exchange」のレートが一番良かったので、そこで4万円ずつ両替。
money-exchange

苦労の(?)甲斐あってか、後から街の両替商が出してるレートを見たら8万円の両替で6千円近く得してた。6千円あったらけっこうちゃんとしたディナーが食べられるよ。やったー!

ここは美味い&安いカレー屋やインド食材の店が沢山あるらしい。
自他共に認めるインドカレー好きの私としては「スパイス欲しい・・・」とも思ったが、あきらめた。チョンキンは地上階から上は迷路のようになっていて、下手するとこ汚いビルの中を延々とさまようことになると聞いていたからだ。

しゃーない。
今日はこのへんにしといたろ!
(池乃めだか風で、よろしく)

■参考サイト:
重慶大廈全般&両替情報・・・重慶大廈への招待
【2005/09/25 09:27】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
1日目(4):やっとホテル到着!!
written by usa

今回の宿泊は、モンコック(旺角)にある2005年1月にオープンしたばかりの、’LANGHAM PLACE HOTEL‘ 
まずは、こんなオブジェがお出迎え。このホテルにはあらゆる場所に、斬新なオブジェや絵画などがあり、まるでギャラリーのよう。
20050925001259.jpg

時間がかかるという噂のチェックインだったが、とてもスムーズ。
部屋は、33Fの偶数番号の部屋。眺望はいまいちと聞いていたけど、さすがにこの高さ! なかなかの眺めだよーー!
と思ったら、、すぐ真下に見えるのは・・・
20050925001332.jpg
いかにも汚い街並み・・・。
実は、このモンコックという場所は、香港でも有数の繁華街。ホテルのMTRの駅側には、賑やかな通りが広がっているのだが、反対側は治安もあまり良くない下町が広がってるのだ。このホテルや、’LANGHAM PLACE ‘というオフィスビル&巨大ショッピングセンターなどができてどんどん再開発されているものの、まだまだ手付かずの場所もある。「う~ん、なんだか面白そう!! 散歩した~い!」 とはしゃぐfamao。 まぁ、晩はさすがに怖そうだから、朝かな。
でも、そんな場所柄のせいかこのホテル、5つ星なんだけど香港の他の5つ星に比べると格安。という事で、部屋はちょっとだけ奮発してExecutive Roomへアップグレード。
シックでいい感じの部屋  もう少し広かったら言うことナシかな。 
20050925001321.jpg

げっ! バスルーム丸見え・・・・。              もちろんバスルームからは部屋がっ!
20050925001309.jpg
ちゃんと、ロールスクリーンで隠せるんだけどね( 当たり前 ) 
ベットは、こだわりの’SIMMONS‘ のもの。確かに寝心地良かったかも!

必要なものは、ほとんど揃ってた。 でっかいプラズマTV!いいなぁうちにも欲しい~!!  
「 スピーカーはJBLだよ 」 と、famao。 ふぅん( 全然わからん )
アイロンや傘まで部屋にあるホテルは、初めてかも。
電話が、コードレスなのも初めて。(ホテル内なら持ち歩いてもいいらしい)
20050925001214.jpg

バスルームは、ガラスの洗面台がとっても印象的。独立したシャワーブースが嬉しい。
アメニティは、’Chuan spa‘のオリジナル。 素敵。
hotel-bathroom.jpg


さて、一通りお部屋チェックが終わったところで、フロントのすぐ上の階にある ’Portal-Work & Play‘ にて、ウェルカムドリンク。
20050925001342.jpg
なかなかいい雰囲気のカフェ&バー。サービスもしっかりしていて、ジュースのお代りも聞いてくれたりした。いい感じだっ!

外から見るホテルはこんな感じ。(クリックで拡大)
20050925001249.jpg


■参考サイト:
ランガムプレイスホテルの館内や部屋などの写真満載
・・・超モダンなホテル@ラスベガスとケーキと私
【2005/09/24 23:59】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
このページの先頭へ
1日目(3):香港入国!
written by usa

香港の入国審査は、ほとんど何も聞かれることなくニコニコと笑ってるうちに終わる。
出国カードは複写になっていて、2枚目は出国の時に必要。
しかし普通こういうカード類ってホチキスで留めてくれるものなのに、香港ではパスポートに挟むだけ。落としそうだ・・・。

さてと、、無事に荷物も受け取り到着フロアへ。一応パッケージツアーで、送迎つきなので事前に渡されていた目印をつけなければならない。
これ・・・。まあ、バッチよりは・・・。20050923213323.jpg

このいかにもツアーな目印に大喜びで、首から下げるfamao・・・。
ま、そのおかげで、すぐに現地係員に見つけてもらえた。

ところで、今回のツアーは、パッケージツアーと言っても航空券&送迎&ホテルのみの完全フリー! 実は、数年前の初めての香港旅行の時は、観光つきツアーだったんだけど見事なまでの、市中引き回しの刑で懲り懲り。 それ以来、アジア圏の旅行はフリーで行くことにしていた。でも、今回は泊まろうと思っていたホテルが選べ、フリーで、しかも安かったのでツアーにしたのだ。

その代わり・・・ 迎えの現地ガイドさんの口撃に耐えねばならない!
ガイドのおばちゃん、、しゃべるしゃべる・・・。
まずは、オプションはどうだ攻撃
「シンセン、安いね 前はビザ要ったから、高かったけど、今は安い。」
シンセン、 シンセン シンセン いいよ どうよ」
「マカウ どう?1日で行けるよ ?え?昨年行った? 3泊も? 何したよ! ギャンブル?」
それにしても、私ばかりおばちゃんの相手をしてる。 famaoは?? おいおい、知らん顔してあっちむいてるよ!!。この攻撃も楽しみにしてたの誰よっ!!
(私達が、昨年来て観光にはほとんど興味がないとわかると、おばちゃん次の口撃・・)
「両替、どうした? 空港レート悪いよ。 私、香港ドル持ってる。」
(昨年の余りがあるので大丈夫だと言っても)
「たくさんある? もう少し、両替要らないか?」
(実はHK$70ほどしか持ってないのだけど・・・たくさんあると言い張る。 だっておばちゃんのレートも悪いって!!)
「マッサージ、エステ、どう? いい先生知ってるよ
電話くれたら、先生手配する。OKよ。お金先生に直接払うね。」
(昨年は、マカウのホテルのスパに行ったと言うと)
「ホテルエステ 高いね、 いくら? 高いね。」
(さすが、お金のことばかり)
ふぅ・・・。
おばちゃん粘るも、、、へらへら笑っているだけの相手にさすがに攻撃終了。
それぞれ他のガイドさんの説明を受けていた2組と共に、バスへ移動・・・。
何故か、ショルダーバック1つなのにカートを使うガイドのおばちゃん
20050923213338.jpg

さて、今回一緒にバスに乗ったのは私達の他に、カップル1組と一人の女性。キレイ系のこの女性、スパ三昧の一人旅とのことだが、見るからに優雅な感じで、ヒールの細い靴にキャリーバックといういでたち。
ジーンズにスニーカー&何故かでかいスーツケースな私達とはちょっと雰囲気が違うが、、、車中ではホテル話で盛り上がる。
本当は、バリのフォーシーズンズに行くつもりが予約が取れず、香港にしたらしい。香港ではペニンシュラに泊まりたかったのにやはり満室で、他のホテルに泊まることになったらしいけど、やっぱりスパはペニンシュラに行くとのこと。
famaoが、「そういえば、香港にもフォーシーズンズ出来たって聞いたけど~」と言うと、
「知らなかった~、そちらに泊まればよかった~」 とめっちゃ悔しそう。凄いなぁ。 かと、思えば、香港の下町の正直きたない町並みにもカメラを向けて、パシャパシャ撮ったり・・・。なかなか面白い人だ。
そんなこんなしてるうちに、ようやくバスはホテルに到着。
【2005/09/23 21:58】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
1日目(2):ハラ減った~メシ食わせ~
written by famao

さて、無事に離陸してひと安心すると、当然ご飯モードになる。
体力温存のため、「離陸したらとりあえずビール飲んで、ごはん食べて、寝よう」と考えていたのだが、私の完璧な計画は大きく狂った。ビデオシステムが不調だの、気流が悪いだので、いつまで経っても機内食が始まらないのだ。
おかげで朝っぱら&空きっぱらにビール2本飲んじゃったよ。
「メシはまだかーーー!?ガルルルル」状態が続き、なんとか機内食にありつけたのは、離陸から2時間近く経ってから。

このあたりがキャセイってかんじ?
towel


左は私のセレクト「魚」、右はusaが食べた「チキン」。
魚はなんかぼやけた味。チキンの方が美味かった気がする。
帰りはチキンにしようかな。
air meal


さー、食後のお楽しみは噂のハーゲンダッツ
ところが出てきたのは、中国製の「MAGNUM]とかいうチョコバー。ゲロ甘!しかもこれ、妙にハマるジャンキー系の味で、半分くらい食ってしまった。
(帰り便ではこのチョコバーを完食してしまい、後からものすごい吐き気に見舞われることになる。恐るべし中華アイス)
magnum


機内プログラムで「フレンズ」なんかを見つつ、「そろそろウトウトしようかなー」と思ったら・・・・
早くも香港上空!
上空からの香港

ちくしょー、ほとんど寝てねーよ。

ミッキーに迎えられ、香港入国。
HK mickey


■参考サイト:
キャセイのデザートはハーゲンダッツ
 ・・・香港旅行レポ 2 @旅好きOLのひとりぐらし♪
香港線の機内食
 ・・・機内食も毎回、色々 @香港だいすき
【2005/09/22 11:11】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
このページの先頭へ
1日目(1):1年ぶりの香港へゴー!
written by famao

ちょうど1年ぶりの香港旅行。今回もゴーインに休暇を取った。

前日は深夜まで仕事して、戻ったら荷造り。
しかしっ、翌朝は寝坊もせず、usaも感心するほどの準備万端ぶり。
約1時間半しか寝ていないせいか、おかしなテンションでココロもスーツケースも軽やかに予定より早めに出発。

今回は香港政府観光局とキャセイのキャンペーン「香港逃避行。」シリーズのツアーをHISで予約したのだが、これは私にとっては初めてのパッケージツアー。旗を持った添乗員が「はーい、みなさんこちらに並んでくださーい!」とかやってくれるものと期待していたのに、なんもなし。がっくり。

チェックインが済んだら、まっすぐJCBのカウンターへ。
海外行くときはクレジットカードの存在感が上がるなぁー。キャンペーン登録して、ショッピング&ダイニングパスポートをもらって、ついでに免税店の割引券までもらってホクホクで出国。

免税店では必ずクリニークのモイスチャー サージの大サイズ(免税店仕様)を購入するのだが、今回は同じ値段(¥5,600)でお得なセットがあるという。それがコレ。
moisture surge box

モイスチャー サージ(大)+同じくアイジェル(通常サイズ)+同じくミストスプレー(ミニサイズ)が入って同じ値段!「これは限定モノで、つい数日前に200箱だけ入荷したものなんです。まとめ買いされるお客様も多いんですよ」
くぅーーー、うまいな。 2箱お買い上げ。 さっそく荷物が増えたよ。しかも重量系。

usaも頼まれモノのネクタイやなんかを買って(「頼まれもの」ってのがこの人らしい)、搭乗口へゴー!

cathay

うーん、快晴。さらにテンション上がる。キャセイのデザインって美しいなー。
搭乗を待つあいだ、余裕ぶっこきついでにアジアマイルまで登録しちゃった。(どうせ貯めないから途中でやめたけど)

10時10分、順調に離陸。

【2005/09/21 15:42】 2005年 香港旅行記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
| BLOG TOP |
RECENT ENTRIES
CATEGORY
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。