香港オンナ2人旅
ネットで集めた情報を頼りに香港を食べまくり&歩きまくり。 2004~2006年の旅をできるだけ細かく、できるだけマニアックにレポートします。
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2日目(2):飲茶がなくちゃ始まらない
written by usa

香港に着いたからには、一刻も早く飲茶が食べたい。
今回最初の飲茶場所に選んだのは、ランドマークMOから徒歩数分の前夜出掛けたランカイフォンへの道の途中にある
陸羽茶室(Luk Yu Tea House)
創業1933年という老舗レストラン。

20070131002923.jpg

前回の旅行の時にも、店の前までは行ったのだけど時間が合わず断念。ターバンを巻いたインド人のドアマンがとても印象的だったんだけど、今回は若い男の子のドアマンだった。

ちなみに、ガイドブックには必ず載っているようなこの老舗のレストランに、とても行きたかった理由は・・・
もちろん老舗で飲茶!という事もあるんだけど
実は、数年前に起きた事件にも興味津々だったから。
白昼堂々と起きた、ギャング映画さながらの狙撃事件
詳しくはコチラのサイトで。

20070131002934.jpg

そんな事件の舞台であった、18番テーブルへは案内はされなかったものの(されても怖い)入店時、実はひと悶着あった。
2階の、とあるテーブルへ案内しようとする店員のおっちゃん。
ちょっと通路に近い席だったんで、あっちへ行きたいと別の場所を示すとそっちは暑いからよくない・・・ こっちが冷房で涼しいよ・・・となかなか応じない。
これが、イジワルやなんかじゃなくて大真面目に親切そうに言っている。
いやいや暑くていいからと言い続けて、やっと席を替えてもらったんだけどその席の、寒いこと!! おいおいどこが暑いんだ?! これで暑かったら、最初の席なら凍死だよっ
ってな感じで、このおっちゃんには最初からガツンとやられちゃったんだけど・・・
その後も、その一挙一動がかなり面白く強烈な人物で食べながらもついつい目が離せない!!

さて、本題の飲茶はというと朝はおばちゃんが駅弁みたいに蒸篭を持って歩くらしいのだけど、今回は11時過ぎだったんで、オーダーはわら半紙のメニューに書き込む方式。
ホテルで予想外に朝食を食べちゃったしなぁ・・・
でも、ジョンと3人だしなんとか数品を注文。

雲腿鯪魚角 HK$32・ 蚧肉熨麺角 HK$25・ 家郷蒸粉菓 HK$25
20070131002946.jpg

オーソドックスな飲茶を3品。
特に、おぉ!って感じではないけどそれなりに美味しく。

煎粉菓連湯 HK$45
20070131002954.jpg

揚げ餃子の上湯添え。これはちょっと珍しく、あっさりスープにつけながら食べると、かなり美味しかった。

鶏粒秋芋角 HK$25
20070131003002.jpg

コロッケのような感じのもの。意外と甘さを感じたのがなんだったのかなぁ

層酥鶏蛋撻
20070131003010.jpg

エッグタルト。何かで、めちゃ美味しいと書いてあったらしいので注文。中華式のエッグタルトは久々に食べたけどまあまあかな。

少し高いけど、思ったより敷居は高くなかった。
時代が止まったようなクラシカルな雰囲気がいいし、バンバン注いでくれるお茶も美味しかった。
いつまでも、このままであって欲しい店だなぁ。


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【2007/02/10 00:31】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:許留山
written by usa

許留山 (Hui Lau Shan)

香港中に点在
營業時間:12:00~24:00 (店によって異なる)

香港の街を歩くと、あちらこちらで目にするこの看板
hoiraisan6.jpg

あまりにも有名な、デザートの店。 30とも50店舗以上あるとも言われるチェーン店だが、
実は元々は漢方医師である初代許留山氏が、診療所で亀ゼリーを売り出したのが始まり。
90年代に3代目が現在のスタイルにして大当たりしたらしい。

旺角の通菜街の店で注文したのは、
楊枝金撈 HK$25
楊枝金撈のスペシャルバージョン!?HK$30位
楊枝金撈は、いわゆる楊枝甘露のこと。こちらのものは、マンゴーピューレ・マンゴー果肉・ココナッツミルク・タピオカ・ポメロの基本に、
さらにマンゴーシャーベットが乗ってて嬉しい。
そしてスペシャルバージョンには、更にこの中にマンゴープリンがドカンと隠れてる。

hoiraisan.jpg

ポメロとは、文旦(ざぼん)のことなんだけど、店によってはグレープフルーツを使うところもあるみたい。 ここのは?? 
粒が大きかったからポメロかな?!
とにかく、濃厚なマンゴーの甘さに、ココナッツ味、ちょっぴり酸味と苦味のポメロにプチプチのタピオカ、
シャリシャリのシャーベットの素晴らしいバランス。
このデザートには昨年からハマリまくって 私の頭の中はすっかり
香港=マンゴープリン から、 香港=楊枝甘露 になった。

銅鑼灣の波斯富街(タイムズスクエアの目の前)では、食後すぐだったんで軽目?に注文
マンゴー&ココナッツスムージー亀ゼリー入り HK$25位 
( famaoは、やっぱり楊枝金撈を!)

hoiraisan2.jpg

美肌効果もあるという亀ゼリー。独特の味がだめな人もいるけど、これだとたっぷりの甘いマンゴーと爽やかなココナッツの味で
全然大丈夫(だと思う)。 ってか、このぶっといストローで飲んだら、ツルリと入っちゃうし・・・。

そして、旅の最後の締めには 空港店。
到着ロビーにあるので、出発ロビーでチェックイン後に移動。

hoiraisan7.jpg

最後なんで奮発して、二人とも注文したのが
楊枝金撈にツバメの巣のトッピング(+ HK$20位)
(結局、奢ってもらったんだけど・・・)
hoiraisan5.jpg

あれ? ツバメの巣乗ってない・・・と思ったら、なんと別添え。

自分でかけて、 ゴージャス楊枝金撈 の完成~  美肌っ!美肌っ!

hoiraisan4.jpg

今回は、シャーベットがココナッツ味だった! 気のせいか、ココナッツミルクもやたら多い。
お店によってなのか気まぐれなのか( 前回、空港店ではマンゴーシャベットだった )シャーベットはマンゴーの時とココナッツの時がある。
ココナッツの方が、少しあっさりかな。まぁ、どっちでも美味しいんで
無問題

ジョンが注文した 鮮什果芒果布甸 HK$28 

hoiraisan3.jpg

あぁ もう見ているだけで幸せなビジュアル
もちろん、横から手を出したさっ。 うま~い。

今回は、3回行ったけど まだまだ 心残り・・・。
【2005/10/27 23:55】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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店ガイド:満記甜品
written by famao & usa

満記甜品 (Honeymoon Dessert)

九龍旺角亜皆老街8號 朗豪坊第四A屋9號舗
(L4A-09 Langham Place, 8 Argyle Street, Mongkok, Kowloon)
2191-6636
營業時間:11:00~:23:00

西貢(Sai Kung)に本店のあるマンゴーパンケーキで有名なデザート専門店。
「 手造甜品 」 という姉妹店もある。

honeymoon.jpg


今回注文したメニュー

楊枝甘露 HK$24
芒果白雪黒糯米(冷) HK$27 

ランガムプレイスの中に、このお店があるというのは旅行前からきっちりチェック済。 
しかし、予定外の(嬉しい)アフタヌーンティーなんかがあったりしたんで、なかなか行けず最終日の出発寸前に駆け込み。
フードコートという場所柄か、珍しく店の前にこんなサンプル!どれも美味しそうっ! 迷うなぁ・・・。
honeymoon-window.jpg

やはりこれは外せない。
ここのは、ココナッツ味は控えめで、マンゴーピューレが結構濃くてトロトロ~。
果肉もタピオカもたっぷり、グレープフルーツの爽やかな酸味もいい感じ。

sagopomelo.jpg


そしてこちらは、シャリシャリのミルク味のシャーベット状のベースに、
熟れたマンゴーがどーーんと乗ってる。

mangorice1.jpg

一見、普通のマンゴーデザートなんだけど
発掘すると・・・・
まさに未知との遭遇! 
黒米のモッチモッチ&プチプチ食感がたまらん。

mangorice2.jpg


レンゲのレトロな絵も、さりげにかわいかったりして。


芒果班戟(マンゴーパンケーキ) HK$17
食べたかったんだけど、さすがにお腹いっぱいで
テイクアウト用を買ってみました。

・・・が、
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【2005/10/25 23:20】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:譚魚頭
written by usa

譚魚頭(Tanyoto)

九龍旺角彌敦道639 雅蘭中心5楼食閣全層
(Grand Tower Arcade 5/F, NathanRoad639 MongKok Kowloon)
2381-3999
營業時間:07:00~:02:00
(湾仔にも支店あり)

成都市を起点として中国全土にチェーン展開を図る海鮮火鍋店。

今回注文したメニュー

香煎蘿蔔絲糕
金銀焼賣皇 HK$16.8
鮑汁鮮竹巻
雞粒水晶飽 HK$13.8
葱花炸兩腸
瑤柱珍珠雞 

本格的な四川火鍋レストランなんだけど、朝から飲茶が食べられると聞いてやってきた。
まだ、閉まっているお店が多いビルのエレベーターを降りると、この店だけ凄い活気が。数組の人達が待ってるが、程なく席に案内される。
Tanyoto5.jpg

この旅で一番ローカル率が高かった! しかし、平日の10時前だというのにこの人達は一体・・・? 香港は、11時や12時開店の店が多いから、そこで働く人達かなぁ?( ま、どうでもいいんだけど )

さて、ラスト飲茶だし気合を入れてセレクト。
言葉は全然通じないけど、注文は紙のメニューに数を書くだけだからなんとなく大丈夫。 ちなみに、日本語メニューは無い。
意外と器がかわいい
 
まずは大根餅。サクッと焼かれた外側と、もちっとした中がいい感じ。

Tanyoto2.jpg


しかし、またまたいつもと同じような2品を。
焼賣はジューシーで美味しい。上に乗ってるのはホタテの貝柱と、もう一つは別の貝(鮑っぽい感じの) 

湯葉巻きは、ここのもかなり美味しかった!これって、ハズレ無いなぁ~。 

Tanyoto.jpg


これは、めっちゃ食べたかったやつ。唐閣では、水晶という文字だけでうっかり餡子を食べちゃったし・・・。  
もっちりと澄んだ皮の中に、野菜と鶏が入ってる~  待ち望んでたこの味と食感だ!

Tanyoto3.jpg


そして、またまたこれっ! なんとかの一つ覚え? メニューに載ってるのを見ると頼まずにはいられない。
これって腸粉と揚げパンのハーモニーも素晴らしいけど、実はかけてあるタレが美味しい。
最初、何もかかってない状態のこのお皿がテーブルに置かれて、店のお姉さんが、よく食堂とかでソースが入ってるような柔らかいプラスチックの容器を持って、ぴゅーーーっとかけてくれる。これが、めっちゃ濃い醤油みたいなんで最初はびびるんだけど・・・ 
実は、これが全然濃くも塩辛くもない。醤油ベースでちょっと甘味と、香油かなんかが入ってる感じ。 あぁ、うまいっ。

Tanyoto4.jpg


最後は運ばれてきて、またびっくり! あれ? 
瑤柱っていう字で、ふぅん 貝柱・・・と何も考えずに頼んだんだんだけど・・・ チマキだったのね!
しかし、美味しかった~! 貝柱とキノコがいっぱい!そして卵黄も濃くて、お米もモッチモチ。

Tanyoto6.jpg


値段が書いてたのが2つだけだったんだけど、全部で HK$100しなかったはず。
安くて、美味しくて大満足~。 次は、是非とも火鍋が食べたい。
【2005/10/23 01:52】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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店ガイド:阿斗官 大良私房菜
written by famao & usa

阿斗官 大良私房菜

(Dow's Kitchen Cantonese Cuisine)


九龍紅[石勘]黄埔花園第8期1楼蔡瀾美食坊116號舗
(Shop 116,Whampoa Gourmet Place 1/F,Site 8,Whampoa Garden,Hung Hom,Kowloon)
3152-2166
營業時間:11:00~24:00

広東料理の原点とも言われる順徳料理。蔡瀾美食坊にあるこじんまりとしたこのお店では、そんな順徳料理が気軽に食べられる。

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今回注文したメニュー
阿斗官發辧 (二人用セット) HK$280

斗官漱口翅
欖鼓肉四季豆
大良炒鮮奶
南瓜蒸陳村粉
家廚手撕雞
雙皮奶 凍/熱

二人とも、めっちゃ食べたかった順徳料理。だって、薄味で風味を生かした調理法が日本人に合うとか、順徳の大良は牛乳が特産で、牛乳を活かした料理やミルクプリンが美味しいらしい~なんて聞いたら来ない訳には行かない! 
単品で頼もうと思ってたんだけど、食べたかったものがすべて入ったお手頃のセットがあった! しかも今回は二人用だ~(ほっ・・・)
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まず、何やら色々な奇妙なものが入ったスープが一人分づつやってきた。
いかにも薬膳チックな、ヒレみたいなんとか実とか色々が山ほど入ってる。スープは薄味でなんだか良くわからない味だけど、、、きっと身体にいいはず、 だ。
そして、いんげん豆?モロッコいんげんのように平べったいのを鶏か豚のミンチと炒めたもの。これがなかなかスパイシーで美味い。青島ビールのつまみにピッタリ!
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青島ビールと言えば・・・香港の人たちは晩ごはんのときに飲まない。レストランでもほとんどの人がお茶だ。この店は意外とローカル率が高いこともあってか、私(famao)が当然のごとく「青島ビールちょうだい」と言うと、店員のおねえさん(とおばちゃんの間)が変な顔をする。しかも、一回めに言ったときは出て来ず。2回言ってやっと出てきた。2本目(ゆーても350ml缶だ)を頼んだら、なんだか含み笑い。
悪いが、こっちは幼少の頃から「美味い料理には美味い酒」と教育されているのだ。(お父さん、お母さん、ありがとう)

腸粉とカボチャに調味油をかけて蒸したもの?シンプルな料理。
しかし、、これがうまいっ。お腹膨れる~といいながらついついパクパク。(なんか、この旅ではこういうパターンが多いなぁ)
そして、お待ちかねのミルク料理。
揚げパンの切ったものにふわふわのミルクのソースのようなものをかけたもの。 ふわふわミルクは、中華味のホワイトソースのような感じなんだけど、これと揚げパンが絶妙 たまりません!
初日に続いて、ふわふわにハマる安上がりな2名・・・。
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このメニューのメイン。中華風ローストチキンかな。
皮がクリスピーで肉はジューシー、うまーーーい。
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さてさて、隠れメイン。というか、私たち的にはメインイベント
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もちろんミルクプリンっ! セットメニューなので、普通のやつだけかと思ったら、凍と熱を頼んだら熱い方は蓮の実入りのが来たっ。
なんて、濃厚なミルク・・・ そしてなめらかな・・・ 

うますぎるーーー!

別アングルでもどうぞっ!
dow-milkpudding2.jpg

はぁ・・・ 至福のひととき。
しかし、義順のミルクプリンを食べたのも今日だったんだよなぁ
いや、あれもほんとに美味かったんだけどね。
これは、また別格だった! ミルクプリンラバーなfamaoも、スイーツマニアな私(usa)も太鼓判。 満腹だったけど、もう一回頼めば良かったなんて、実は後で思った。

ところで、テーブルに案内されてすぐ無造作に置かれた小さな籠。中にはゆでた里芋のようなものと、何やら奇妙なものが入っていた。
「どっかで見たような・・・」と思ったら、スーパーの野菜売り場で見た謎の物体だった。
コイツ。
what a hell is this?
う~~ん、なにやら邪悪なニオイがする。

ところがっ、近くの席にいたファミリーがこの悪魔を割って食べ始めた。嫌がる子供にまで食べさせようとしてる。 ・・・児童虐待で通報した方がいいんだろうか?

しかし食べ物とわかった以上、興味津々の私(famao)は、やたらとこの謎の物体を触りまくり。キョロキョロする私たちに、お店のお姉さんがようやく蟹ペンチみたいなのを持ってきてくれた。「これで割って食え」という。
割ってみた。
dow-devil.jpg
そして食ってみた・・・。

終わり。


・・・ってかマズっ!!!!!
めっさ薬の味がした。

お店の人に教えてもらったコレは「菱角」とい水生植物の実。
日本にもあるらしい。
面白いけど、、、アタシはゆでピーナッツが好きだなっ!

いや~私(usa)は、そこまでマズイと思わなかったけどなぁ、「菱角」。。ちょっと苦いかな ま、オトナ味?
とにかく、素晴らしいお店だった。次回、香港に行っても絶対に行きたい、いや行く。
もし、お腹いっぱいだったらミルクプリンだけでも食べに行くぞ~。


■参考サイト:
香港美食レストラン vol.9【紅[石勘]】ミルクたっぷり、順徳料理@AllAbout香港

【2005/10/20 23:47】 店ガイド:食べる | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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